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玉虫左太夫の徒然草

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2009年06月13日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
婚活の時代、「デートにジャージで現れる男は最低」とラジオで聞いた。

彼は、「新しく買ったブランド物のジャージ」で臨んだというのが笑えるところだ。

しかし、思い起こせば30年前の時代では、服装などというものに無頓着だったことは間違いない。

多分自分が過ごした地方都市では、学生寮や下宿先から外出するのに、冬の場合だとドテラ(地元ではドンブク)とジャージが一般的だったと思う。

運動部出身の場合のジャージというものは、それはGパン以上の普段着なのだから、特に着飾らずに女性とデートしたい人で、ジャージ姿というものは「ありえる」と思うのだが・・・

恋愛中に自分を良く理解してもらいたい=良く見せたいと思うのが当然だが、私の場合は
間違いなくジャージズボンのポケットに手を突っ込みながら「その場」に臨んだ記憶がある。

今の時代のデート感覚で「ジャージで登場」というのは、失笑してしまうのはもちろんだが
服装やらのウワベで「最低」と談じるのは、到底ついてゆけない。







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Last updated  2009年06月13日 11時34分22秒
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