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韓国岳の小学5年生の死は痛ましい。
家族で楽しい登山だったはずなのに、一転して最悪の事態になった。 登山好きの一家だったようなだけに、我が家とダブルことが多いだけに身につまされる。 二合目で子供が「先に行く」と言った時に、「一緒に行動しろ」と何故いえなかったのか、とそのお父さんもさぞや後悔しているだろう。しかし、そんな悲劇が待ち受けているとは予想できなかっただろう。 山にはリスクが、落とし穴が、予想もしない出来事が起きるのだ。 一歩間違えば、子供も家族も失ってしまう。 山の恐ろしさなのだが、あの家族にとっては、あまりにも残酷な事件であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月02日 22時38分52秒
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