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たとえば、週末おしゃべりな従姉妹と会って会食したのだけど、私は黙って話しを聞くだけ。
だって相手はおしゃべり小母さんであり、こっちは口下手。一方的なな会話しか成り立たない。 会社でも、一方的に聞き役回ることが多い。それは自分が、発信役としては得意ではないからだと思う。そして、その役柄はもう直しようがない。不得手なものは不得手。 だけど、仕掛けたのは(誘ったのは)私で、結果的に奢ってくれたのは相手。敢えて飛んで火にいる夏の虫になったのだから、果敢な振る舞いよ。 だから、自分は得意な分野や、得意な方法でアピールするしないのだと思う。 自分な得意な方法は、 物怖じしないこと。 気さくに相手に飛び込めること。 行動が早いこと。 こじれた物事を整理することができる。(左脳的) 苦手なこと。 察しが悪いというか、理解が遅い。 反応が鈍い。 即妙な笑いは飛ばせない。 右脳の頭ではない。 しょうがないよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月23日 22時22分38秒
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