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折角の休みは、残念ながら自宅にこもって過ごししてしまった。
それも、北アルプス縦走などの思い切った経験が出来ないのであれば、次回を期した節約の過ごし方にならざるをえない。 その見返りとして、DVD鑑賞や読書で過ごすのも悪くはない。 不破哲三「激動の世界はどこに向かうか」を読む。 そして中国は共産党の国だということを久しぶりに思い出した。 思い切って違う角度で世の中を捉えなおすと、非常に新鮮だ、 中国共産党が日本共産党に、「教えを請う」ようなこの本のやり取りは、鱗が落ちる?傲慢な中国とは違う側面を見た思いがする。 それにしても不破哲三は、・・・やっぱりきれる人だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年07月10日 20時54分57秒
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