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自分の人生の軌道修正や転換を図る時とは、どんな時なのだろうか?
人生においては、自分で敢えて転換するときと、やむをえずの事情のときとある。離婚・転職・失業・ たとえば、自分のサラリーマン時代、何度も脱サラを考えていた。今でもそう。いつもそうだ。 しかし、結局、自分の現在を変えることには躊躇する。 自分に変化をもたらすということは勇気がいることだ。 日本人が変化を躊躇する理由に、リスクを追わない=「やりなおし」を良しとしない文化があげられる。 しかし、せっかくの人生、リスクをおかしたり、「おもいきったり」していいはずだ。もし、だめでもやり直せばいい。 いき詰まったときの突破口は、自分を信じてチャレンジすることだった。 チャレンジすることで、変化することで、何かがもたらされる。 しかし、それはあくまで、自分の責任で、自分で決断すること。 誰も強要したり、止めたり、諌めたりできない。それに何か言う事は、たんなる「余計なお節介」だ。 今の時代、さわやかにチャレンジし、軽やかに結果に従う時代だと思う。 過剰に思い悩まずに、軽やかに変化していくべきなのだ。 人生、何回やり直してもいいはず。 変化の激しい時代、大切なことは自分の人生の充実感のはず。 たった一度の人生。軌道修正が何度あってもいいはず。自分が、本当に情熱をもてる何かに、取り組んでいることが大事だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月20日 19時43分03秒
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