422789 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

玉虫左太夫の徒然草

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

玉虫左太夫

玉虫左太夫

Free Space

設定されていません。

Category

Archives

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

Comments

背番号のないエース0829@ Re:芝刈り 「沖縄県立八重山農林高校」に、上記の内…
玉虫左太夫@ Re[1]:2020の目標(01/02) しがない元TSCのデバイス担当さんへ あら…
しがない元TSCのデバイス担当@ Re:2020の目標(01/02) 佐藤さん、お久しぶりです。 たまたま、会…
マイコ3703@ 初よろです(*´艸`*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
john@ IkGYBwvfgtn pAcRVM http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2013年01月20日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
自分の人生の軌道修正や転換を図る時とは、どんな時なのだろうか?

人生においては、自分で敢えて転換するときと、やむをえずの事情のときとある。離婚・転職・失業・

たとえば、自分のサラリーマン時代、何度も脱サラを考えていた。今でもそう。いつもそうだ。

しかし、結局、自分の現在を変えることには躊躇する。

自分に変化をもたらすということは勇気がいることだ。

日本人が変化を躊躇する理由に、リスクを追わない=「やりなおし」を良しとしない文化があげられる。

しかし、せっかくの人生、リスクをおかしたり、「おもいきったり」していいはずだ。もし、だめでもやり直せばいい。

いき詰まったときの突破口は、自分を信じてチャレンジすることだった。

チャレンジすることで、変化することで、何かがもたらされる。

しかし、それはあくまで、自分の責任で、自分で決断すること。

誰も強要したり、止めたり、諌めたりできない。それに何か言う事は、たんなる「余計なお節介」だ。

今の時代、さわやかにチャレンジし、軽やかに結果に従う時代だと思う。

過剰に思い悩まずに、軽やかに変化していくべきなのだ。

人生、何回やり直してもいいはず。

変化の激しい時代、大切なことは自分の人生の充実感のはず。
たった一度の人生。軌道修正が何度あってもいいはず。自分が、本当に情熱をもてる何かに、取り組んでいることが大事だ。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013年01月20日 19時43分03秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X