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カテゴリ:書 道
今日は、書道教室に行ってきました。
おとなは今日は あたしひとりだけ。あとは小学生ばかり。 ![]() 左が隷書(れいしょ) 右か篆書(てんしょ) です。左のものに「霜月」と小さく入れているよ。 篆書、隷書は たまーに課題に出されます。 課題の内容はいろいろなので、けっこー修行は大変。 でも、知識あるトップだからこそ こういう課題を出してくれる。ラッキーと思っています。 ・・・え? 右の篆書に落書きがあるって? ・・・そうなのです。 これ、失敗してしまったんだけど、前に座っていた小一の女の子が、興味津津であたしの方を見るので、サービス(?)で いろいろ書き始めたら・・・大ウケ。 女の子側に向けて逆に絵を描いたので、逆さになっています。 こんな絵で喜んでもらえるなんて・・・「子供だまし?」 ↓小学校中学年の女の子たちが話していた話。 ひ○○くん(といっても知らない子)が、授業中ふざけていたのか、先生に注意されました、 「遊ぶなら、家に帰って遊びなさい」と。 ひ○○くんは、本当にそのまま帰宅してしまい、先生の言うとおり遊んでいた。 先生は、ひ○○くんを迎えに行った・・・。 という話。 授業中ふざけている「ひ○○くん」が悪いんだけど、先生の注意もどうなんだろう。 そのまま素直に聞けば、すぐに帰宅して遊びたいところ。 まだイヤミが通じない年齢だと思うのに、あまりに言葉が足りなさすぎる。 先生の言うことを、これだけ素直に聞き入れられる「ひ○○くん」なんだから、きちんと言いきかせれば、言うことを聞くのではないか? ・・・なんて、勝手に想像していました。 教師っていう仕事もたいへんだとは思いますが、教え子に対しては、いつも「完璧」な存在でいてほしいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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