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カテゴリ:飛行機
9/1に中部国際空港(セントレア)で撮ってきた「ドリームリフター」の写真載せるス。
ドリームリフター。 ![]() N780BA posted by (C)hirokong ・・・これは ひこうきです。 ドリームリフターです。 日本ではセントレア名物(?)です。 ・・・ちゃんと後ろ、ついています。 ![]() N780BA posted by (C)hirokong もともとは、こう。 ![]() N780BA posted by (C)hirokong 撮影していたら、ゴオンゴオン・・・と でかい音。 なんだ!?と思ったら、開き始めたのー!!! 開いたところは初めて見ました、カンドー。 ・・・で、このひこうきって何?と聞かれると上手く説明できない(知識が無い…)ので、ウィキ先生に聞いてみた。 ウィキペディアより↓ 747-400LCF型 ボーイング787シリーズの部品を各製造国からアメリカの最終組立工場に輸送するために、中古の747-400を改修、改造した大型特殊貨物機である。LCFは Large Cargo Freighter:ラージ・カーゴ・フレイターの略で、愛称は「ドリームリフター」(Dreamlifters)。機体はボーイング社の所有で、運航は導入開始から2010年7月までをエバーグリーン航空が担当していたが、2010年8月からアトラス航空に受託契約を変更している。また、この変更に合わせて、機首付近の窓に若干のマイナーチェンジが施された。 当初の中古機からの改造は台湾のエバーグリーンアビエイションテクノロジーズ社 (EGAT) により台湾桃園国際空港内のハンガーでおこなわれ、初号機は2006年9月9日、2号機は2007年2月16日、3号機は2008年6月に初飛行した。当初、3機の改造が予定されていたが、その後4機体制としている。 胴体が72mまで延長されており、これほどの機体の大幅な延長は、747ファミリーでは初めてである。機体内部空間確保のために胴体幅・高さともに拡大されたが、機首・主翼・尾部に大きな変化はなく、胴体だけがむくれ上がった奇妙な形態をしている。この姿は、ボーイング自身が「醜い」と称するほどである。垂直尾翼のみ、左右の安定性を高めるために延長し、機体全高は21.6mとなった。機内はコックピットを除いて与圧されていない。貨物搭載部分の容積は、通常の747-400F貨物機の約3倍である。機体後部の左舷側にヒンジを持ち、専用の特殊車両で尾部を支えながら折り曲げるように貨物口を開く。貨物を機内へ積み込むためのリフトを一体化した特殊車両も用意される。こうして愛知県、イタリア・グロッターリエ、カンザス州ウィチタ、サウスカロライナ州チャールストンなどで製造した787の主翼や胴体、エンジンなどの大型部品を、分解せずに機内に搭載し、最終組立工場であるワシントン州エバレット工場へ輸送する。787を1機製造するのに、12回の飛行が必要とされる。当初、ウィングレットは装着したままであったが、試験飛行中に振動(フラッター)が生じたため、急遽撤去されることとなり、747-400ファミリーの中では747-400Dに次いで、ウィングレットを装備しない機体となった。 日本への第一便は2007年1月10日に中部国際空港に飛来し、同年1月12日16時30分にシアトルに向けて離陸した。 ・・・たしかに、ウイングレット無いわー! ←気づくの遅っ ・・・「醜い」・・・ハッキリ言うなあ…。ワロタ。 上の写真は「飛行機の見える丘」から撮りました。 開いた真横も撮りたいっ、てことで、ひとり走ってターミナルビルへ。 ちょっとだけ距離あります。空港ではよく走る…。 (荷物を積むのに時間がかかるとは思うけど、このときのあたしは急いでいてダッシュしていました…。) 撮れたー! ![]() N780BA posted by (C)hirokong ![]() N780BA posted by (C)hirokong このひと、いつもいるわけではありません。 セントレアで撮影した最初の数回、会えませんでしたからね・・・。 今回撮影時間が少ないのにいてくれてよかったわー。 また遠征したい…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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