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March 24, 2007
テーマ：暮らしを楽しむ(388354)
カテゴリ：こんなの見つけた！
うちの旦那は節約も兼ねて昼食にお弁当を持って行ってます。
つい最近まではごく普通のお弁当箱。 一応保温バッグ付きだったのだけど、どうせ食べさせるならもっと温かい方が良いかなと思い、最近ランチジャーを買ってあげました。 働く男性の味方  タイガーのランチジャー！ ランチジャーデビューを果たした旦那もこの温かさにはさすがに感激してすっかり虜のようです。（これを買ってあげたのがあったから先日のミュールの件も快くプレゼントにしてくれたのかも・・。） 普通のお弁当箱に入れる時はご飯やおかずの彩りを考えたりとか、ある程度冷ましてから蓋を閉めるとか結構面倒臭かったけど、その点ランチジャーはドカドカと入れっぱなしでＯＫな感じなので楽と言えば楽かな。 ちょっと前まで寒い日が続いてたのでレンチジャー日和かと思いきや、 持って行き出した途端に暖かくなって来てるし。 冬には大活躍のランチジャーも真夏にはどうなんでしょうね？ しかし毎日お弁当を作るって、メニューを考えるのも意外と大変。 お弁当のレシピって何か良いものがないかな？とあれこれ検索していたら、 キャラ弁とか色々と凝ったお弁当があるのを発見。 その中でもひときわ目立ったのがお弁当アート。 Ｒｉｃｏ＆Ｃｏｃｏというブログを見つけたのだけど、かなり笑えます。 「懐かしアニメ弁当」や「企業キャラ弁当」に「人物弁当」まで。 これはもはや弁当ではなくアート。箸をつけるのがもったいない感じ。 画像を見ててもブログを読んでいても飽きません。 しかもこのブログの開設者、寺島淳子さんの本まで出てました。 お弁当アートの作り方  【著者情報】（「BOOK」データベースより） 寺島淳子（テラシマジュンコ） 兵庫県伊丹市在住の主婦にして、ｂｌｏｇのＲｉｃｏ＆Ｃｏｃｏを主宰。 合成着色料などをいっさい使わず、 食材だけでまるで絵画のようなお弁当を作り続けるアーティスト。 ２００４年に開設、過去には１日に２００００件ものアクセスを記録した 同サイト上にて、日々、作品を紹介している。 （本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） すごいなー。 私なら蓋を開けたらお蝶夫人とか丹下段平だったら喜んじゃうけど、 うちの旦那に作ってあげても通じないあたりが寂しいなー。 でも日本人の旦那様だったらどうなんでしょう？ お昼休みにお弁当を覗かれて「部長、今日はマジンガーＺですか。」とか、 「今日はうちの会社の社章ですね。」とか言われるのって、慣れれば快感？ これを参考にちっとは手の込んだお弁当を作ってあげようかな。 旦那に通じるキャラってなんだろう？一応考えてみた私に愛の手を♪ ↓ 人気blogランキングへ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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