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2009.08.18
カテゴリ：09ワラビーズ
（*＾ω＾)y-~~ グラウンド外での相次ぐ規律違反に加えて、グラウンド内においても２試合連続のPG負けと、技術や戦術以前の問題を抱えている、今季のワラビーズ。 いつもは温和な笑顔が印象的なディーンズ監督をしても、そろそろ我慢の限界からなのか？ 「規律の守れない選手は外すよ・・・」と、ボクスに敗れた後、選手たちへ警告を出したと言われております。 (/ω＾＼) すでに手遅れだと思うけど・・・ 中でもフォワードの数名は（反則数の多さに関してなのか？）、監督やセレクターより詳しい調査を受けたそうで、今週末の試合には無事出場できることとはなりましたが・・・ 「これが最後のチャンスだよ」と、監督より最終通告を頂いたそうです。 (･∀･) イイヨ、イイヨー 今週は専門家を招いて、規律を守らせることに焦点を当てた練習を行ったそうですが、その成果がはたして現れるのでしょうか？？ 今季のトライネーションズ２試合を終えての選手別反則回数を、以下、まとめてみました。 『反則数・順位表』 ６回：モーア ４回：バクスター、スミス ３回：ブラウン ２回：ロビンソン、バージェス、ターナー、Aクーパー １回：アレキサンダー、ドリュー、ギタウ バクスターはスクラムで反則を取られた分、回数が多いのだとは思いますが、それにしてもモーアの６回は多すぎですね。 その挙句、ラインアウトでスローイングのミスを多発させるとあっては、情状酌量の余地は無いはずですが、次戦は監督の温情に感謝して頑張って欲しいものです・・・ (*´ω｀)y-~~ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.08.18 23:57:08
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