カテゴリ:09ワラビーズ
(〃∀〃) いよいよディーンズ監督率いる本隊も昨日、日本に到着したようです。 土曜日の到着組は、TLを観戦に訪れていたA.クーパーやモーアなどの7名のほかに、ポーコック、ゲニア、キンギなど合わせて15名だった模様。 でも、成田に到着した時の画像を現地サイトで見たところ、なぜか人数が15名いません!! このバラバラ感が、オージーらしさなのでせうか?? (ノ∀`) いちおー、ツアーコンダクターの資格を有する私ですが・・・ この人たちを連れて都内の観光に回ったら、間違いなく迷子を出しそうです。。。 (つ∀`)ノ~ ぽまいら、ちゃんと着いて来てな~~♪ そして日曜日の到着組は、監督やコーチ陣のほか、残りのメンバー。 日本協会のサイトには、昨日の来日後に行われたディーンズ監督の記者会見のコメントが載っております。 コチラからどうぞ・・・。 そういえば、日本協会が現地メディアより先にUPしたのは初めてじゃまいか? ( ^ω^) 今回は、気合いが入っとるね~~♪ 以下、出発前に現地でメディアに対してディーンズ監督が語られたコメント集です。 (。+ ・`ω・´) ディーンズ監督: 「ワラビーズとABsの違いで最も明らかな点として、ABsは効果的なコンタクトとプレッシャーのかかった場面での落ち着きがあります。それは、ワラビーズが成長しなければならない点です。 ボクスとABsは、非常に成熟したチームです。彼らには、我々に勝るそういった長所があり、我々はそれを追いかけています。しかし、魔法の弾丸はありません。万能薬はありません。 試合には、3つの重要な構成要素があります。それは、身体能力、精神力、戦術的な技術力です。信じがたいかもしれませんが、ボクスのプログラムと我々のプログラムには、そんなに多くの違いが実際はありません。ボクスには信念と豊富な経験値があり、それがピンチの瞬間の意思決定に差が出ます。ボクスは、よい見本です。 我々には、試合に出るために学び、練習で良い癖をつけているメンバーがおります。習慣づけなしには、このレベルで良いプレーを一貫して行えません。我々は前進しています。技術についても、守備についても前進しています。 上手くいけば、結果が証明すると思います。 我々は、今回の遠征を成功させ、ピッチの内外で尊敬されるワラビーズになりたいと思っております。しかし、いくつかの勝利を得られないならば、尊敬されるつもりはありません。 東京は、良いスタートになりそうです。 この市場で我々が尊敬を得るためには、ABsやボクスに今後は勝ち続けなければなりませんね・・・。」 (*´ω`*)y─┛ 今日の東京は、一日、天気が思わしくないようで残念ですが・・・ この一週間の滞在では、たくさんの良い思い出を作って欲しいものですね。 画像作成:デコじろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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