ボウリングについて思うところ。
今日は勉強に勤しんだので、明日は投げると思いますw相方のロビンソンが今日、ラウンド1行って来たようですが、頂きものの「ランページ」の曲がりのデカさに困惑しているようですw確かに、お互いに初投げしたときから違ってました。僕のインテンスインフェルノより、彼のは明らかに大外から曲がってくんですよね。でも、後ろから見ていて感じたんですが、きっとそれはフォームの違いですね。ちょっと彼、フォロースルー時に親指が9時方向にいく癖があります。気持ち内側にこねる様ですし。だから「必要以上に曲がるのでは」と思います。後ろから見てると、また本人とは違う景色が見え、面白いです。それを指摘されると、「わかってるよ!!」とイラついたり、「そうなのか」と救われたりしますがwとにかく違うものが見えますね。ところで...最近思うことがあります。ホントにボウリングって面白いな、って。出会ってよかった。何があっても、死ぬまでやりたいなと。これを思うたび、なんだか、人生が80年くらいしかないのが寂しくなりますね。生きてるうち、僕はあとボウリングを何ゲーム出来るのでしょうか。一ヶ月100ゲーム弱。そうですね、一年で1000ゲーム投げたとして、あと60年。単純計算で60000ゲームですね。仕事とか老化を全くもって計算に入れてませんが(爆)でもまあ、このまま無事に行けば、その半分の30000ゲームくらいは少なくとも投げるでしょう。1ゲームで大体15投(ストライク少ないなw)投げるとして、その投球数は450,000。45万回の投球です。とてつもない回数に思いますが、このカウンターが0になったとき人生が終わって、ボウリングともお別れなんだなあと思うと、なんでしょう...こう、寂しくてたまらないものがあります。...。毎回毎回のゲーム。そして、一投一投を大切に。天国にボウリング場があることを切に切に願いながらもこれからも心を込めて投げたいです。