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カテゴリ:ヒロシです…の二重丸
昨日、南武線快速に乗りましたが、発表の時点から疑問がありました。
<疑問点> ・快速立川行は途中の駅で各駅停車の接続は無いのか? ・日中のみの運行なのか? ・立川~登戸間の各駅停車。 ・尻手はなぜ通過なのか? ・武蔵新城と武蔵中原はなぜ停車なのか? 答えとしては、他に追い越しや接続ができる駅が少ないのだが、武蔵中原ならできるのでは…。朝夕ラッシュ時は本数のことを考えると動かすのは無理。立川~登戸間は稲田堤~府中本町間の高架線工事の影響で、途中の稲城長沼はホームは1~3番線まであったが工事中は1、2番線しかない。他に接続できる駅が無い。尻手は南武支線の乗換駅だが朝夕に関しては大丈夫だが、日中は南武支線の本数も乗る人も少ないので通過するのだと考える。武蔵中原は中原電車区があり運転士が交代する場合がある。 <快速運転をするならここを直せ!> ・立川~登戸間を各駅停車にする位なら、立川~稲城長沼間を各駅停車にすべき。但し、高架線が完成してから。 ・武蔵新城と武蔵中原は通過! ・日中時間帯のダイヤパターンは各駅停車では、川崎~立川間1時間4本、川崎~稲城長沼間1時間2本、川崎~登戸間1時間2本。快速は川崎~立川間1時間2本。 ・朝夕ラッシュ時間帯は通勤快速の運行を。 <まとめ> 快速の停車駅…川崎、鹿島田、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸、稲田堤、稲城長沼、稲城長沼~立川間各駅停車。これなら各駅停車より10分位短縮できる。 通勤快速の停車駅…川崎~鹿島田間各駅停車、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口、登戸~立川間各駅停車。 これならできるのではないかな?高架線が完成すればもしかしたら、変わるのかもしれないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 17, 2011 02:59:31 PM
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