テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:books
順位をつけてみたものの、そんなに厳密な意味はない。10冊の本は僕の手帳術に大きな影響を与えてくれた。著者に感謝。
第1位 人生は手帳で変わる フランクリン・プランナーのノウハウが詰まった手帳本。僕はフランクリンは使っていない。しかし、このノウハウはほかの手帳ユーザーにも有益のはず。 過去記事1 過去記事2 第2位 ブランド人になれ! 手帳本とは言えないが、「自分を会社に見立てよう」「自分をブランドにしよう」という考え方の数々は手帳術の指針となった。 第3位 頭がよくなる本改訂新版 本当は「人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考」が入るのだが、絶版になっている。マインドマップに関する本はたくさん出ているが、本家トニー・ブザン氏によるものがオススメ。 過去記事 第4位 私(わたし)の生活流儀新装版 これも手帳本ではないが、生活の指針となる本。手帳術についても言及。本多氏はバインダー式を使っているという。システム手帳のような使い方だ。 過去記事 第5位 『7つの習慣 成功には原則があった!』 ビジネス啓蒙書のバイブル。仕事だけに終わらず、プライベート、家庭などにも言及。生き方を考え直すきっかけになる。 過去記事 第6位 気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ これも手帳本ではないですね。思い当たる人は一読を。読めば、仕事ができる人に? 過去記事 第7位 TQ 彗俊さんがこの本をテーマにしたブログを書いているが、熟読するに値する名著。 過去記事7/28 過去記事7/31 第8位 三色ボールペン情報活用術 テレビで大ブレークした斎藤孝氏の本。ラミー2000 4色ボールペンを使うきっかけになった。 第9位 手帳200%活用ブック 手帳に目覚めるきっかけになった。いろんな方の手帳術を一挙に読める。ライフスタイル、考え方に共感できた人の術を真似するのも手。 第10位 「朝」日記の奇跡 朝、日記を書く。夜に書く日記と違って、前向きな自分を作ることができる。まだ、習慣化できていないが、来年こそは! 過去記事
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Last updated
2005/12/30 11:49:11 PM
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