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カテゴリ:2020年投稿フィギア
服の塗装に移ります
最近の自分の塗装はサフ吹きは止めました 理由は ・1工程が無駄に面倒くさいと感じました ・それをしてもしなくても塗膜の密着の差はさほど感じません、しなかったからといって塗膜が著しく剥がれるなどという事はいまだかつて経験したことはありませんので自分にとっては必要無し ・自分は最後に影落としをするので黒色サフ吹きで影色付けをする必要性を感じないので必要無し 以上より自分にとってサフ処理は不要な工程と判断しました ただ今回は下地透け対策に銀色塗りが効果ありの情報を閲覧したので試行してみました Mr.カラー SM204 スーパーメタリック2 スーパーステンレス2を塗りました 近接こんな感じです これは確かに下地透け対策には効果はありました ただこの反作用もありました ・筆ムラが生じた場合この銀色がハッキリと発色して補修塗りに苦労する ・色の入らない狭小部分でも銀色が発色目立ちして補修塗りに苦労する 自分にとっての結論は「広範囲の色違い下地塗りは余計な工程である」事を確認しました 直接服の色を塗って補修塗りを重ねて素地透けを消す面相筆・平筆を使い分けて狭小部、服のしわ寄りへの気泡巻込みを防止して塗装する方がずっと効率の良い塗装手順だと確信しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月19日 00時00分20秒
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