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電子本関係の動きが活発になってきた。
電子本専門出版社G社との接触がきっかけで、各社に問い合わせをしているが、この刺激で電子本の出版が決まっていく。 過去に出した本の契約には電子出版の条項がないこと、インタビューをまとめた本では承諾を取ることや対価をどうするかなどの決め事がはきりしないこと、などいろいろと問題も多い。 電子出版に積極的なP社では2冊、D社では1冊、そしてG社では既にある原稿を手始めに電子本として刊行することになった。 単行本のコンテンツが、文庫本、オーディ本、電子本、そして東アジアでの翻訳本として、衣を替えて多様な形で世に出ていくという循環が始まっている。 ■CommentsAdd Star 学部長日誌「志塾の風」130718 | 編集 矢内事務長:創立25周年関係のハードとソフトの進展あり。事務局と一体で改革をここに集約していく。 ラウンジにて。 f:id:k-hisatune:20130718125229j:image 大森学生委員長:学生関係の報告。解決策に賛成する。。 諸橋副学長:企業とのタイアップの件で契約書の名前を学部長にする 樋口、諸橋、豊田、金先生と雑談。データサイエンティスト、、、。 多摩大フットサル部の福住監督:一部リーグ昇格後の戦況をうかがう。どこかで激励しよう。 木村客員教授と立ち話:プロジェクトゼミはなかなかいいらしい。今年は地域プロジェクト発表祭にも参加予定。 大森映子先生:プレゼミの様子を聞く。 珍しい教員数名の組み合わせだなと思うと、ほとんどプレゼミのミーティング。教員交流にも効果が高い。 f:id:k-hisatune:20130718124308j:image 中村そのこ先生:池袋の留学生フェアの様子を聞く。インドネシア、バングラデッシュ、、、。 志賀先生:プレゼミ、MIC関係 ゼミの最終回 寺島学長の新刊本「何のために働くのか」を2年生と3年生に配布。感想は学長室ブログにアップすること。 吉野君と面談 渡辺君と今後の方向について面談 入試アドバイザーの方々 ゼミ生の田代君から近況報告 グローバルスタディーズの安田学部長と電話。英語の教職資格取得の件と留学生の入学資格の件が教授会で通ったとのこと。新カリキュラムは別途臨時教授会で議論。教職やゼミなど協力できるところは協力を約束。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/12/25 06:47:15 PM
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