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テーマ:ヒョンビンに夢中☆(1054)
カテゴリ:ヒョンビンssi
あんによん~ 昨夜は遅くまでチャットに参加頂き ありがとうございました😊 妄想話をしたり色々検証したり😂 楽しい時間はあっという間。 途中で眠くなり離団してしまいましたが💦 皆さん楽しんで頂けましたか? また機会を作りたいと思いますので 宜しくお願いします🙇♀️ さて・・・ 今日は朝から☔️が降っていたので、 ネトフリで「愛の不時着」を見ながらのブログUP 途中何度もドラマに見入って 消してしまい😭書き直しながら💦書いています 数日間見えない所に居た「愛の不時着」が 再び9位に返り咲き、チュカ、チュカ もう放送から1年半も経つドラマが 今も10位以内をキープしているのは凄い事ですが、 2人の💒の日までは 何とか見える所に居て欲しいですね。 昨日のチャットでも話題になりましたが、 BENCHのファンミーティングの録画撮り時の写真です。 BENCHオンラインファンミートの撮影セットで、MCの方と一緒にパチリ📸 やはり事前録画だったんですね😅 正直、BENCHのデザインはイマイチ🤷♀️でしたが 今回のファッションは意外とBLACKを基調にして良い感じですね❤️ かなり日焼けしたヒョンビンが印象的です。 トークショーの様にMCの方の質問に答える形なのでしょうか? プラベートの話も少しはありそうですよね? ある程度のNGワードや規制は有るでしょうが・・・ 仕事の話題は、公開待ちの🎬「交渉」と🎬「共助2」かな? 出来たら「愛の不時着」についても聞いて欲しいです。 イェジンちゃんの事でなくユンセリの事で良いので ※MCの方のInstagram⤵️(削除された様です💦) 日本で見れないのが残念ですが、何かの形で オンラインファンミ―ティングの内容知りたいですよね もう一つのフィリピンSmart社の ファンミ―ティングの方に期待しちゃいます。 今日6月27日はヒョンビン主演ドラマ「チング~愛と友情の絆~」 韓国放送から12年目のドンス記念日✨です 韓国ドラマ「チング~愛と友情の絆~」は 韓国MBC局で2009/06/27~2009/08/30まで放映された作品で全20話。 オリジナルは、チャンドンゴンさん主演の映画『友へチング』です。 映画『友へチング』は韓国で約800万人を動員し、当時の興行記録を塗り替えた名作。 ドラマ『チング~愛と友情の絆~』は2時間の映画をリメイクし、韓国が激しく揺れ動いた時代を背景に、運命に翻弄され人生や恋愛に悩む幼馴染たち4人の人間模様をリアルに描がいています。 韓国ドラマ『チング~愛と友情の絆~』はチャン・ドンゴン演じたドンス役をヒョンビンが、 ユ・オソン演じたジュンソク役をキム・ミンジュンが熱演しました。 映画「友へチング」は2001年に公開されて大ヒット。 主演のチャンドンゴンの代表作として韓国人に愛された🎬。 その印象が余りにも強かった為、ドラマ化が難しかった様ですが 映画と同じクァク・キョンテク監督が撮ると言う事で2009年に制作されました。 キャスティングはクァク監督が中心となり、先ずはキム・ミンジョンさんが決定。 ドンス役のヒョンビンをオファーするに当たりチャンドンゴンさんに相談した様です。 ヒョンビンは周りの反対を押し切ってドンスを演じたそうです。 台詞だけでなく、撮影されたシーンの演出まで 映画をそのまま表現したドラマですから、どうしても比較されてしまいますよね💦 映画のバイオレンス的な所はドラマは制限が掛かるし😅 視聴率も問われてしまう。周りの人達が反対する気持ちも解る気がします。 当時ヒョンビンは、当時26歳(日本年齢) キム・ミンジュンさんは当時32歳 高校生を演じるには違和感があって少々キツいかなと思いましたが😅 韓国ドラマあるある話で「冬ソナ」のペヨンジュンさんも高校生役を演じてましたね💦 キム・ミンジュンさんとの共演はドラマ「アイルランド」以来で、 仲のいい先輩と一緒で心強かったかと思います。 キム・ミンジュンさんは釜山出身なので釜山の台詞には苦労しなかった様ですが、 ヒョンビンはソウルっ子。もしかしたら北朝鮮🇰🇵の言葉より、 釜山弁の方が苦労したかもしれませんね😅 撮影は当時韓国では、初めての完全100%事前制作でした。 それまでも「事前制作」をしたドラマは有りましたが、 実際は所版の一部だけ撮影した後、追加の撮影をしていた様ですが、 この「チング」は撮影と同時に編集もされて 撮影日程に余裕を持ちながら完成した様です。 ヒョンビン、キム・ミンジュン、ソ・ドヨン等の俳優陣は早めに釜山入りして スタッフ達と宿泊を一緒にして撮影していた様です。 私自身、チャンドンゴンさんの🎬も見てないし ドラマも、昔に一度位しか見てないので、内容もうろ覚えですが、 恋愛や友情をかなり深く描いていました。 ヒョンビンの雨に濡れたシーンが印象的です。 <インタビュー> ドラマ版「チング」最終回迎えたヒョンビン 【ソウル1日聯合ニュース】 「最後の放送を見終えた後とても物足りなかった。演技はいつも悔いが残り飢える物だと思う」 大ヒット映画「友へチング」のドラマ版「チング~愛と友情の絆~」(MBC)が8月30日、最終回を迎えた。主演したヒョンビンにその翌日に会うと、難しい宿題を終えたかのように、すっきりとした表情だった。演技の変身への試みとなった作品だったが「楽しかったし、得たものは多かった」と語り、次の作品でそれが必ず発揮されるはずだと自信を示した。 短く刈った頭にナイフをあやつるチンピラへの変身、ヒョンビンの選択には周囲でも意見が割れた。視聴率も低調で、選択を悔やむ声も大きい。その辺りについて、率直な考えを聞いてみた。 以下は一問一答。 ――何がそんなに物足りないのか。 「撮影を先に終え視聴者の立場で見ることができた初めてのドラマなので、感慨新ただった。ほかのドラマでは放送と同時に慌しく撮影していくので、途中で直したい部分があればすぐ反映されるが今回はそうできず、残念な部分が多く目に留まった。事前制作には、十分な時間を取って撮影するという長所があるが、それでも演技に対する悔いはいつも大きく、振り返れば自分の演技への後悔がある」 ――視聴率が低かったが。 「前作の『彼らが住む世界』も低かったが、良いドラマだと評価された。視聴率がドラマの完成度を評価する基準ではないと思う。放送時間が遅かったのも弱点だったようだ。視聴率の幸せは『私の名前はキム・サムスン』で味わったが、その効果が長く続かないということも既に知っているので、視聴率には特にこだわらない」 ――しかし、「私の名前は~」以来、ヒット作に恵まれていない。 「『彼らが住む~』も「チング~」も、成功するだろうと思って選択した作品だ。結果が芳しくなかったというだけ。大衆との疎通はいつも考えていることだ」 ――「チング~」は暴力シーンが多かったのも不評だったのでは。 「こういうものがあってこそ素材が多様化するのでは。シンデレラと王子様の物語ばかりやるわけにはいかない。確かに『チング~』は暴力的だったがが、ぼくたちはそれなりに水位を調整したと考えている」 ――イメージチェンジに対する強迫観念はあるか。 「そうしたものはないが、1つのことだけをやるわけにはいかない。(私の名前は~の)サムシク、(彼らが~の)ジオがふさわしいと考えている人が多いが、1度刻まれたイメージを覆すのは本当に難しいことだ。変身しなければならないとは思っていないが、自分のイメージは1つだけだとも思っていない」 ――ずいぶんやせたようだが。 「体重はあまり変わっていないが、運動でかなり体を動かしたので脂肪が落ちた。肉体的にとてもつらい撮影だったが、未経験の演技なので楽しかった。ただ、雨のなかで4日間撮影した、刺されて死ぬシーンには苦労した。散水車が降らせる雨を浴びながら目を開けたまま倒れて死ななければならず、4日もかけて死んだのに、放映にはちょっとしか出てこなかった(笑)」 ――恋愛中とのこと、幸せか(『彼らが~』での共演を機に共演したソン・ヘギョと交際中)。 「もちろん。仕事についての話もできていい。『チング~』を見て、別人みたいだと言っていた(笑)」 ――次回作は。 「考えてみたら、19カ月間休まず走っていた。当分の間、何も考えずにじっくり休みたい」 実は、私この「チング~チング~愛と友情の絆~」の ロケ地巡りをした事があります。 殆ど写真が残っていませんが、 明日のブログにUPしたいと思います。 時間が有れば釜山の「愛の不時着」ロケ地も 一緒に紹介出来たら・・・と思ってます。 では・・・また明日👋👋 momoka🍑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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