幸せのエーデルワイス🌻

アンニョン💦💦

本当に暑い1日でしたね。

先日、松坂桃李君の事をブログに書いたら

binjinファンの方でも彼をお好きだと言う方が

多くて嬉しくなりました😊

私自身、ヒョンビンとイェジンちゃんを応援し始めてから、
以前に比べて、中々熱く語る機会も少なくなり、密かに応援していましたが、

たまたま、本日桃李君の出演する番組があるのが解りましたので

取り合えずお知らせさせて頂きます。

今、公開中の映画「孤狼の血　LEVEL２」
9月23日公開の映画「空白」
来年公開の「流浪（るろう）の月」等次々公開されます。


今回の📺出演は「孤狼の血 LEVEL２」の番宣の出演だと思いますが、
色んな番組に出演していますね。
天然桃李君がさく裂しそうで楽しみです。

今回、私の好きなトーク番組、鶴瓶師匠の

A-Studio＋は #松坂桃李 さん☆20歳のとき『#侍戦隊シンケンジャー』で俳優デビュー！
端正なルックスと確かな演技力…日本アカデミー賞は『#孤狼の血』で最優秀助演男優賞
『#新聞記者』で最優秀主演男優賞を受賞‼️
俳優としての進化が止まらない松坂さんを徹底取材‼️☆#Ａスタプラス

俳優の松坂桃李が、27日放送の『A-Studio＋』に登場。

松坂桃李は発明王？妄想癖？意外な素顔が明かされる。

★詳しくは⤵️

2008年、ファッション誌「FINEBOYS」のオーディションでグランプリを獲得し、同誌の専属モデルとしてデビュー。2009年、特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド役を務め俳優としての活動をスタート。その後、映画「アントキノイノチ」「ツナグ」「不能犯」、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』、ドラマ『ゆとりですがなにか』など多くの人気作品に出演。映画「孤狼の血」で第42回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞。映画「新聞記者」では第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。現在公開中、壮大なスケールで描かれたハードボイルド映画「孤狼の血LEVEL2」では裏社会と戦う一匹狼の刑事・日岡を熱演している。

MCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔は、松坂桃李主演映画「孤狼の血LEVEL2」の白石和彌監督に取材。自粛期間の影響で撮影の合間が空いたことで”セリフの入れ方”や”俳優としてのルーティン”が乱れたことへの苦労や、コロナ禍での撮影に協力してくれた地元の方々への感謝などが語られる。

また、壮大なカーアクションや殴り合いのシーンなど撮影の裏話では、監督も驚愕した”オリジナル血のり”を松坂が考案した話が！さらには映画化もされた「娼年」の舞台で松坂が発明した”前貼り”は”桃李式前貼り”と呼ばれ、ほかの作品でも使用されるなど”俳優界の発明王”としての一面が明らかになる！？

MCの二人は、月刊誌「プラスアクト」の連載企画で、松坂が妄想した実在しない映画作品のフライヤー（宣伝用のチラシ）作ったものを収めた書籍「妄想 松坂桃李」の編集担当・船田恵さんにも取材。
幼少期から妄想癖があったエピソードや船田さんだからこそ”素の自分をさらけ出せること”への感謝などを語る。

そして鶴瓶は仲良しの俳優仲間・柄本佑にも取材。初めて共演した作品「僕たちは世界を変えることができない。」の撮影現場・カンボジアで松坂を襲った恥ずかしい出来事が明かされる。
さらには、「松坂の結婚を知らされていなかった」という柄本からのクレームをきっかけに、
”誰にも言わなかったことの理由”さらには、”奥さんとの関係性”などが語られる。

他にも、”役作りの方法”や”作品選びの基準”など、挑戦し続ける松坂桃李の俳優として、
そして１人の男性としての魅力がたっぷり詰まった30分をお見逃しなく。

★追記しました‼️

松坂桃李が、27日放送の『A-Studio+』（TBS系）で、妻・戸田恵梨香について言及した。

2018年公開の映画『孤狼の血』に出演した松坂。白石和彌監督から「彼女いるの？」と聞かれても「いない」と答えていたという。(👈お付き合いは2年間だそうですが、この頃からお付き合いしてたのかな😳)

戸田との交際や結婚について一切語ってこなかったことについて、松坂は「信頼してる人であればあるほど言えない」と述べ、マスコミにバレたときに「（教えた人たちを）疑いたくもないし、それだったらもう、『すいません』と心の中で思いながら『いや、いないですね』（と答える方がいいと思った）」と打ち明けた。さらに「普通が自分のなかで何なのかイマイチよく分かってないが、波風立てないように（普通に）生きていきたい」と語った。(👈桃李君らしいね😊)

戸田とは同じ役者同士。笑福亭鶴瓶から「嫁（戸田）は褒めてくれるの？」と、出演作について言われることはあるのか聞かれると、「作品に関してはお互い関与してないです」と回答。鶴瓶が「あそこまで実力のある人やからな」と称えると、松坂は「そうですね。もう僕はもうリスペクトしかないですね」と答え照れ笑いしていた。

(追記)
やはり役者同士のご夫婦はリスペクトしてるんですね。Binjinと同じなんだ😌何だか嬉しくなりました😊


”A－Studeio+"”は、いつかヒョンビン、イェジンちゃんにも出演して欲しいと切に願っています。

2人に縁がある鶴瓶師匠なら何とかならないものか・・・
是非実現して欲しいと思ってます。


そして、桃李君ですが、もう一つ
本日深夜に、テレビ朝日でトークショーに出演しますが、

残念ながらうちの方では放送ない様です😅

フリーアナウンサーの宇賀なつみが居酒屋の女将に扮し、
常連客の尾上松也やゲストたちとお酒を飲みながら、ほろ酔いで本音トークを繰り広げる同番組。
10年ほど前にレギュラー共演をしている松坂と松也は、久しぶりの再会を喜んだ。

世界各国の“乙”なつまみでゲストをおもてなしする「WORLD UGA eats」では、松坂の初出演映画のロケ地にちなみ、カンボジアの「ロックラック」という料理を届ける。松坂は初出演映画を「もっとこの仕事をやっていきたい! と思ったきっかけの1つ」と振り返り、朝焼けを見ようと早朝に訪れた世界遺産・アンコールワットでの恐怖体験も告白。

ところが、この直後に「人生最大のピンチ」というテーマで川柳を披露するコーナーが。この上ないピンチ体験を先に話してしまった松坂は「これはマズいぞ!」と焦り始める。アンコールワットでの体験を超える自信がないと言いながら違うエピソードを話し始めるも、早々に「これは……話すのやめますか……?」と言い出してしまう。

また、松坂登場時から興奮気味だった宇賀が、トークの途中で突然松坂の魅力を語り始める場面も。宇賀は“松坂の好きなところ”を使ったリクエストをするが、松也は「俺、ちょっと無理だわ……」と理解できなかった様子。他にも松坂は、お酒を飲む時のエピソードや、大人になってもやってしまう意外な習慣を明かし、“味のある文字”を披露する。

松坂の「タクシーでキレる!?」事件や、映画『孤狼の血　LEVEL2』共演者の
鈴木亮平、白石和彌監督から寄せられた暴露エピソードも。

松坂は「松也さんとも久しぶりの再会でしたし、女将(＝宇賀なつみ)の人柄も相まって、非常にしゃべりやすく、居心地のいい空間でした。宇賀さんと松也さんのお二人は、見ていてとても相性がいい感じがして、微笑ましいキャッチボールをされていて」と収録の感想を述べ、「自分が今まで話していないようなことも話すことができ、とても楽しい内容になっていると思うので、ぜひ皆さんも見ていただけたらうれしいです」とアピールした。

「孤狼の血」2018年の時の初々しい田岡が、
凄みのある顔つきに変りましたね
未だ映画「孤狼の血LEVEL２」は見に行けていないのですが、
緊急事態宣言が終了したら見に行きたいと思います。

momoka🍑