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カテゴリ:生活
10月7日の日曜日、DIYでの木工塾であった。その日は生徒が、7名も集まり、結構忙しく動いていた。4時頃木工塾を終え、軽トラに道具や残り資材を積み込み、帰宅をしようとした時、何となく腰が痛くなりだした。
今まで何度もギックリ腰になったので、この痛みはその前兆である事を直ぐに理解した。多分木工塾で、忙しく動いたのが引き金だろうが、主たる原因は多分ログハウスである。重い丸太を何度も何度も運ぶからである。 1っ本の丸太を丸太の上にピッタシと合わせるには、10回以上丸太を持ち上げねば作業はできない。持ち上げる時は、重いから最初から腰に力を入れて持ち上げるので、その時はギックリ腰にならないが、その作業が溜まり溜まって、つまり腰の疲れが蓄積され、ギックリ腰に成るのだろうと思う。 まあ、玩具の流し台の注文が入り、当分は丸太を持ち上げないので、その期間に治る事を祈っている。 困るのは靴下を履く時である。背中というか腰を曲げなければ、手が足の指先に届かないからである。だけどまだギックリ腰の前兆だから、それほどは痛くないが、ホントのギックリ腰になると、歩くのも痛くて歩けなくなるので、用心に用心をしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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