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カテゴリ:生活
16日の昼、私が耕作している水田の横に置いている箱が分蜂したのだが、今回のは、メッチャ大きく驚くほどの群だった。
近所の小さな梅の木にぶら下ったので写真を撮りました。さて我が家の空箱に入って呉れるなら嬉しいのだけど、どうなるか分からない。 その後2時間ぐらいで、居なくなった。何所かへ飛んで行った。また帰って来るかも知れず、期待していたが、次の17日にも帰って来なかった。何所か余所に行ったようである。残念だ。 そしてそのお次の日曜日はマルニで木工塾があり、3名もの新規の生徒(小母ちゃんばかり)が参加したので、古い生徒も4名参加していたので、大変忙しかったが、夕方自宅に帰ると、やはり蜂は入って居なかった。何所か余所の箱に入ったようで、誠に残念であった。 こんな事なら、分蜂させないように新しい女王のサナギを殺しておくべきだった。群を増やしたいので、分蜂を認めていたのだが。 地上から僅か1メーターぐらいの高さの梅の枝にぶら下がった蜂玉です。こんな大きいのは珍しい。だけど何処かへ行ってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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