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カテゴリ:生活
ペルーから持ち帰った真白な大きな粒のトウモロコシの芽が出て、ポットに移植していたが、25cmから30cmぐらいに成長したから、畑に定植した。 トウモロコシは成長と共に、根元に土を掛けて行くから、畝を作らず、定植した。段々と大きくなるに連れて、根元に土を掛け、その内に高い畝になって行く。そうする事で、雑草対策にもなるし、倒れ無いようになるし、トウモロコシの歯抜け対策にもなるようである。 このトウモロコシは日本で良く見かける普通のトウモロコシの4倍ぐらいある巨大な粒なので、収穫出来ると面白い。皆様に写真でお見せします。 ここまで大きく成長した。 このように定植した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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