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カテゴリ:生活
数日前の朝、部落の中心を流れる水無し川の途中の水溜りにメダカが居るのを、犬の散歩途中で、女房が発見した。 そしてその夕方になると、女房はそのメダカを掬いに行くと言う。メダカでも敏捷だから無理だと言うのに一人でも行こうするから、仕方なく私も付いて行った。 そしてその水溜りに、女房は降りて行ったから、私は上の道に座って、下を見ていたが、結構掬えるのであった。 結局十数匹掬って持ち帰った。春休みに孫達が来るので、水槽に入れて、飼うそうである。そうか成る程、春休みに来る孫に見せたかったのだ。それならそうと先に理由を言えば良いのに。 このように12匹居るようで、水槽に入れた。アメゴの餌が余っており、それを砕いて、粉にして遣っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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