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カテゴリ:生活
毎年の事だが、19日にボートのペンキ塗りをした。この作業が結構面倒なので、もうボートを廃棄しようと女房に云うのだが、女房は、父親が釣り好きなので、親孝行の為にボートを維持したいようだ。 まあ孫達が来た時に、ボートが有った方が良いのはわかるが、船の維持は結構面倒である。 それでも綺麗に舟底を塗ると、船が水面を良く滑るから、気持ち良く帰れた。これで数カ月は、良く走る。 当然、暑い夏や寒い冬は乗らない。気候の良い時だけしか走らないから、尚、船底にフジツボや貝や藻がくっ付き易い。
このようにマリーナで船を持ち上げて貰い、作業をする。
赤いペンキを塗った後です。少々色が鮮明でしょう。船の引き上げ代が2500円、ペンキが5000円と、結構お金も掛るのだ。 しかも、下から上に向かっての塗装だから、ペンキがどうしても落ちて来る場合が多く、服はペンキだらけになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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