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カテゴリ:生活
10年程前に植えた柿の木だから、まだ木が小さく、少ししか成らないが、1か月程前、22個の渋柿を収穫した。そして、まだ気温が暖かかったから、冷蔵庫に入れ保管していた。 そしたら2週間程前、南国高知も段々と寒くなって来たので、その柿の皮を剥いて、軒下に干した。
このように皮を剥いた。
そしてこのように干した。
そして最近の寒さで旨く干し上がっているようで、もうそろそろ食べ頃かも知れない。完全に乾燥させるより、少々柔らかい位が良いのだ。どうせ子や孫に送るだけで、自分で食べるのは1個か2個だ。
これが最近の柿で、もう渋は無いとは思うが、後少し干せば良いだろう。堅くなるまで干すのも良いが、芯が少々柔らかいぐらいが、丁度の食べごろだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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