|
カテゴリ:生活
イヨイヨ奄美大島最後の日である。下記の水族館に行った。小さな島だし、大したものでは無いが、亀に餌を与えたりして過ごした。
水族館です。
その後、始めて買い物のお土産店に寄った。このように1度だけのお土産店なら、私は決して買わないが、お土産を欲しい人も居るので良いと思う。 大問題が大阪に着いてから発生した。それは今回のツアー仲間は大阪が主体で、兵庫や三重や私達高知も加わっての40名位のツアーだったのだが、高知からの参加者は7名で、私達夫婦以外は皆荷物を飛行機に預けたのだが、私達は軽装で手荷物だけで、預ける荷物は無かった。 だから、奄美大島の荷物を預ける所で、大阪の飛行場での集まる場所を添乗員が言ったそうだが、私は、その大阪での集まる場所は聞いて居なかったのだ。 大阪までは後ろの端の席だったので、出るのは最後なのに、飛行機から降りた所に添乗員が当然居ると思ったのに、誰もいないのだ。 大阪から高知までの2枚のチケットを奄美大島で貰っていたなら、問題は無いのだが、どうして良いのか分からない。チケットが無いのだ。急いで、高知行きのターミナルに行った。 しかも伊丹の飛行場は結構広く、高知行きは一番端の端だ。其処に着いたが他の5名は来て居ない。でマイクで案内を頼んだが、個人的案内は出来ない事は無いが、してもANAだけで、向こう側のJALの方は聞こえないと言う。奄美大島から大阪まではJALで、大阪から高知はANAなのだ。添乗員達が何処にいるのか分からないのだから、そんな放送では意味が無い。 だけどANAのコンピュータには私達2名の予約は入っているそうで、もし添乗員からチケットを貰えなくても何とかなるとは思った。 その内に、添乗員からの連絡がANAの高知行き乗り込み口にあったようで、5番出口で待っているとの連絡が来たが、今更遠いし歩いては行けない、チケットは再発行してもらう事で決着が着いた。 その後5名の高知行きの人達が私達の待っている搭乗口に遣って来た。ヤレヤレだ。何となく嫌な最後であった。 そして我が家に帰ったが、毎日2~4個の卵を生んでいる鶏が、下記のように卵を生んでいた。2匹の犬も大喜びだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[生活] カテゴリの最新記事
|