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カテゴリ:生活
経済同友会の仲間達と、29日30日。一泊で宿毛市へ行った。理由は宿毛市の前市長が、同友会の仲間であり、宿毛で一泊しないかと誘って呉れたから、5名で行ったのだ。 そしたら、「いごっそ」と言う料亭で、マグロ尽くしの豪華な食事が出た。その上飲み放題で5000円と言う超破格の値段だった。これだけマグロを食べたのは初めてで、最後になるだろう。
先ず最初は、このようなマグロの握り寿司だ。
前市長が持ち込んだ「くえ」の刺身
マグロのカマだ。腹のカマでこんなに大きいのだ。長さが40cmもあったし、厚さが5cmもある大物マグロだ。
マグロの心臓です。
その後、ニュータイガと言う飲み屋と言うかキャバレーと言うか、ストリップ場と言うか、綺麗な女性が沢山いる所へ行ったが、綺麗どころは全て中国人とフィリピン人だったが、ホント美人揃いだ。 それから、ニュータイガに行く。このダンサーも外国人。多分中国人だろう。美人だった。最後はスッポンポンになった。 が、人口が3万を切っていると思うこんな田舎で、色気を売り物に30年以上も営業を続いているとは、ホント不思議だ。人口の多い高知市内でもこの手の飲み屋の営業が続かないのにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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