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カテゴリ:生活
タラの木を20cm位でカットし、それを発泡スチロールに綺麗に並べて立て、ビニールを被せ、発芽を促したのだが、どうも失敗の可能性が高い。 写真でも分かるように、芽が細いのだ。自然の芽は親指位の太さに育つが、今回の実験では子指の半分位しか、つまり鉛筆位の太さでしかない。どのようにすれば、太いのが発芽するのか知らないが、素人が勝手気ままに遣っても、無理かも知れない。 下の水に少しだけ肥料を混ぜると良いのだろうか?何か、重要な要領があるのだろう。ただ、今日(4日)の昼、龍馬空港から、羽田に飛び、成田からオーストラリアに行くので、明日(5日)の朝には向こうに着いております。そして約10日間は、タラの芽の観察が出来ません。 前回の海外旅行はスリランカに行ったのですが、長女と一緒だったので、何とか持参したパソコンが使えましたが、今回は一人なので、繋がるかどうか、不明ですが、テストはしてみます。 まあ期待せずに、ブログを待って下さいませ。
大きさが分かるように、マグカップを横に置いております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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