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カテゴリ:生活
13日、ミカンの肥料を運搬車で持ち上げてから、剪定作業をしていると、女房がミカン山に登って来て、ミカンに肥料を与えて呉れた。 その時、早くもワラビが顔を出しているのを女房が発見したようで、少々だが、それを採取して、持ち帰った。その灰汁(アク)抜きで、ワラビを重曹水に漬け、14日には、卵とじをして、お酒の肴となって、自然に感謝しながら、美味しく頂いた。 流石南国高知ですね。3月14日にワラビを食べたのだ。 このように重曹水に漬けた。 そして、卵とじだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.14 07:10:08
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