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カテゴリ:生活
1昨年亭主が亡くなった叔母ちゃんから、足が壊れたテーブルの修理を頼まれた。其処で、テーブルの天板を取りに行った。小さな抽斗の付いた、少々変わったテーブルだった。
其処で、足の取り外しが可能な方法を色々考え、写真のような、足を作った。持って行くと「幾ら?」と言うから、お金は別に必要無いが、無料と言うと向こうも困るだろうから、「ご主人が使っていた、魚を捕獲する籠罠を貰えないだろうか」と言って、それを貰った。テーブルの足と交換だ。 写真でお見せするが、一箇所魚が入る入り口があるが、魚が入ると中々出られない網で、中に魚の粗を吊るして置くと、何らかの魚が獲れる可能性がある。 それを、海に沈めた。さて入って呉れるだろうか。蟹の籠も2つあるので、孫達が来たら、それを仕掛けて、次の朝引き揚げると、もし入って居ると喜ぶだろうから、取りあえず獲れるかどうか、今回は実験だ。 取りあえずは水深2メーターの所に吊るした。これでダメならもっと深い所に沈める積りだ。色々場所や深さの実験をして、8月に孫が来たら、捕まえる確率を上げて置きたい。 中の黄色い網袋の中に魚の粗を入れてた。そしてこの筏に吊るした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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