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カテゴリ:生活
8月1日に須崎で花火大会があると新聞で見た。丁度、孫が一人来ているし、聞くと、やはり行きたいと言う。其処で、夕飯を食べてから、街に出かけたが、駐車場が無い。スーパーフジの駐車場で色々探して、やっと空きスペースを見つけ、そこから歩いて、会場の海岸まで行った。 須崎港の入り口にある砂浜だ。結構広い浜だが、大勢の人、人、人と、色々な店で凄い賑わいだった。田舎街でも、イベントが有ると、こんなに人が集まるのだ。 人ごみの中をブラブラ歩きながら、7時30分に、波打ち際5メーター位の場所が空いていたので、砂利の上に座った。前には誰も居らず、海の水がチャブチャブしている。もう暗く成ったのに、花火は8時からと放送があったので、30分も砂浜に座って待った。 そして8時から始まった。 が、上に向いて座っていると、首が痛く成る。其処で砂利の上に寝て、上を見るようにした。 が、子供は直ぐに飽きるようで、20分もしない内に、帰ると言う。まあ、そんなものか。 凄い人だった。 こんなウナギ釣りもあったが、釣れるのだろうか? 待っている孫と女房だが、旨く手で顔を隠した。 水上に上げる花火です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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