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カテゴリ:生活
三女家族も来たので、15日、皆で、仁淀川の河口に行った。丁度国道56号線(高知から宿毛方面行き)が仁淀川を渡る橋の下である。此処なら、暑いと感じる人は、橋の下の日蔭に入れるし、川の水に浸かって、寒く感じる人は日向で暖まれる。
結構沢山の車が来ており、泳いだり、焼き肉パーティーを遣ったりしていたが、最近の人は、このような河原を車で走る方法を知らない人がいるようで、タイヤが沈んで困っている車があったから、皆で押して、出してあげた。 四駆なら、平気だが、普通の車なら、急加速すると、タイヤが砂利を後に跳ね上げ、タイヤが沈んで行くのだ。また急カーブは禁物で、ユックリとカーブを曲がるのだ。そして途中で止まっては成らない。まあ止まっても良いが、再スタートの時に、ユックリ、ユックリと加速しなければ成らない。 先ずは、楽しい食事で腹ごしらえだ。その橋桁の基礎から、孫達が川に飛び込み、喜んでいた。 小5の孫達は同時飛び込みを、 それをまねて、 小3の孫が飛び込んでいる。 また、急流もあり、ゴムボートに乗っての激流下りも楽しめた。 中2の孫が世話役で、激流の上流で、皆を乗せ、さーこれから流れる所です。 実は結構な激流だが、動画でないから、良くは分からないですね。初めはユックリだが、約50メーターの激流を流れ、またユックリとなる。孫達は楽しいのだろう、約6~7回ボートを上流まで運んで再挑戦した。もう止めるとは言わないから、こちらが疲れるから、止めて貰った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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