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カテゴリ:生活
12月29日、結構な寒さで、温度計を外に出すとマイナス2度だった。毎朝8時には朝の散歩に出るのだが、余りの寒さに、出発を9時に伸ばした。
何時もマルル(犬)を一輪車に乗せ、或る所まで行き、其処でマルルを下して、歩かせる。そして、20分程歩かせると、又一輪車に乗せ、散歩を続けるのだ。 要は我が集落は猫が異常に多い。人間は30名位しか、居ないのに、猫は、おそらく20匹以上いるのだ。 だから猫の多い家(猫を10匹位も飼っている家が2軒、数匹が1軒ある。)その近くは蚤が多いだろうと言う女房の決定で、マルルの散歩をさせて居ないのです。猫の少ない道路だけを歩かせる散歩なのです。 それにしても、この朝の寒さは厳しく、道路の水溜まりは、凍結していた。此処は南国土佐ですからね。 散歩を終えて、10時に我が家に帰ると、山からホースで水が来ている所では、水が飛び散るから、周囲の草は白く凍って、花が咲いた様に成っていた。 別の角度から同じ草氷を撮ると、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.30 10:25:26
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