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カテゴリ:生活
女房が餅を食べたく成ったようで、前日からもち米を水に漬けていた。そして次の日、家の前の空き地でよもぎを採取してから、餅搗き機を出し、搗き始めた。
女房はスーパーで餡入り餅を時々買うのだが、少しはマルルに遣るからか、餅を搗き始めると、匂いで分かるのだろう、マルルが餅を貰おうと、女房から離れなかった。 あんこ入りを16個作ったが、私が5個、女房が3個も食べた。これだけ食べるともう昼ご飯は入らなかった。 先ずは、この様に準備した。 そして、餅搗き機で搗き始めた。 マルルが貰おうと、待っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.21 07:40:27
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