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カテゴリ:生活
4月3日、ピアノ仲間でもあり、そのピアノの先生の元で、合唱も遣っている4名で、高知県大豊町の山奥の、或る里(梶が森の麓)に行った。 其処は、夫婦で花を楽しむ人が、色々な花を育てていた。奥さんは絵を描いており、亭主が花の栽培に力を入れているようで、面積は1町7反と言って居たから、凄い面積に木の花を中心に植えて、育てていた。丁度桜の時期だったので、素晴らしい景色だった。 だけど、この風景を見ると、色々な花が一杯植えられており、恐らく秋までは、何時でも沢山の花々が咲いているのだろう。 先ず始め、奥さんが描いた絵画のギャラリーで絵画を見て、それから弁当を食べ、その後ユックリと花々を楽しんだ。 私は花には余り興味は無いが、綺麗に咲き誇った花々を見ただけで、素晴らしい光景だった。 5月の連休の終わり頃、東京の或るテレビ局が撮影に来ると言っていたから、恐らく秋までは、何時訪れても、何か数十の花が咲いている環境の所だった。 これだけの面積で、花の木々を育てているのは、大変な作業だ。それも商売でなく、自分達の楽しみで遣っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.05 06:38:47
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