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カテゴリ:生活
最近は女性なのか男性なのかハッキリしない事例がドンドン出て来る。しかも本人がそう言うのだから、一体どうなっているのだろうか。 どんな自然現象でも、極僅かだが、曖昧なモノも生まれるのでしょうね。今はそれを隠さずに主張する時代に成ったのです。 アメリカの或る州だが、男女別の便所は差別だと、全て共用にしている地方自治もあるそうだ。僅か1%位の人の為に、99%の人が困る時代になった。 そして逆に、日本のセブンイレブンで、女性と男性の2つの便所を作って欲しいと要求する女性従業員が増えている。 コンビニは面積が小さい店なので、便所は男女共用1つなのだが、お客が多い時、便所が男女共用なので、困る場合があるらしい。男か女かで、社会の動きが2つに分かれており、理解に苦しむ。 7月だったか、昔の学友と旅行した時、岐阜県の下呂温泉のホテルで男が女に、女が男に、手術で性転換した14名のダンスを見た。 美女達は元男だから背が高く、男は元女性だから背が低い。どうも不思議で成らない。どうしてこんな人達がドンドン増えるのか? そして今回の新聞ニュースだが、読んで欲しい。こんな人間が経済産業省に居るのだ。勇気が有ると言うのか、変わり者と言うのか、分からないが、それを主張できる時代に成ったのだろう。 だけど、今の医療技術で手術して、男か女か、ハッキリと決めて欲しいと思う。心と体は別と言うのは、本人の我儘だと感じる。 人は一人では生きて行けないのだから、周囲の気持ちも察して、どっちかに成るべきだ。99%の人間が困るのだから。 また、税金で給料を貰っている公務員なのだ。その税金の99%は、ハッキリと男女に分かれた人々から集めた税金だ。其れに沿って、どうするべきかを考えるべきだろう。 変な時代に成ったものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.15 06:51:26
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