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カテゴリ:生活
最近は梅雨で、ほゞ毎日雨だが、雨が少々止んだ時、散歩をする。そして最近は、雨が止むと、道横脇の空き地から、沢山のカタツムリが道路に出て来る時期と成った。 始めは、カタツムリを踏まない様に素通りしていたが、女房が「カタツムリは農作物を食い荒らす害虫だ。」と言って、足で踏み潰し始めた。 そうかカタツムリも園芸には害虫なのかと、私も靴で踏み潰す様になった。可哀そうだが、花や作物を食べる以上、仕方無いと、見つけると踏み潰す。 カタツムリも色々な種類があるのだろうか、舗装上に這って出て来るのは小さいのが多い。大豆位のモノが多い。これも成長すると、黄色と言うか、薄茶色に成るのかも知れない。 毎日の散歩で、女房と2人で100匹位も靴で踏んで潰している。所が舗装の上で潰されたカタツムリも、数時間もすると、綺麗に無くなっている。恐らく野鳥が飛んで来て、食べているのだろう。 ムゴイ行為かも知れない。だけど作物を食い荒らすから、仕方無いのかも。まあ消毒すればこんなに発生はしないのだろうけど、道の周囲は殆どが放棄された田畑と成ってしまったので、大量発生するようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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