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カテゴリ:生活
8月13日に、東京にいる次女の息子(14歳)が一人で、高知の竜馬空港に朝10時45分着だとの連絡があり、迎えに行った。 所が風と雨で、幾ら待っても、上空で飛行機が旋回しながら、風の収まるのを待つのだが、風が止まずに、とうとう羽田に帰ってしまった。 仕方無く、我々も自宅に帰ったが、空港の説明は、羽田で給油して、また高知に来る可能性が有ると言っていた。 そしたら、ヤッパリまたその夕方6時に高知に来る様になり、また迎えに行った。朝から晩まで、お迎えに掛かったのです。 しかも孫を迎えて、聞いてビックリ、朝飯を自宅で食べてから、何も食べて居ないと言うでは無いか。お金は貰っていたが、羽田で食べなかったそうだ。子供一人での旅行はこんな事も起こりうるのです。 そして香川県の3女家族も集まり、我が家の恒例のお菓子まきを遣った。沢山のお菓子を買って来て、それをばら撒いて、早い者勝ちで拾うのです。 その中でも大きな楽しみは、我が家に有る小銭を紙に包んで、それもお菓子と一緒に投げるのです。孫達は笑いながら、真剣になって、お金やお菓子を拾う。それが楽しいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.15 06:11:53
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