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2023.06.12
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カテゴリ:国内政治経済

 鉄道を何処まで存続させるかの議論が、田舎県である高知では何時も新聞に大きく出る。

 その場合の数値なのだが、1キロメートル当たり何人を運ぶかが数値になるようで、国土交通省は4000人と出した様だ。

 そして4000人だと、高知には全く鉄道が存続しないそうだ。特に酷いのが、予土線で、(土佐と伊予を繋ぐ線)301人だそうだ。

 まあ、結論から言うと、鉄道は人口の多い所の輸送機関であり、田舎では存続は無理だと言うのが、私の結論です。

 少ない人口でも維持できる鉄道以外のモノに変えるしか方法が無いと思う。特にこれからはお年寄り人口がドンドン増え、社会の重荷に成るのに、その上に鉄道の重荷を社会に背負わせる訳には行かないと思う。

 だから、まして況や「四国に新幹線を」と言う意見も踊り出るが、全く夢でしかない。

交通機関は、何時の世にも、時代の先端を走るモノであり、ドンドンと変化して行く。今頃駕籠や人力車などで、観光客以外に、人を運べないのと同じです。








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Last updated  2023.06.12 05:50:33
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