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数日前の事、プーがよく出入りする1階のドアの外に
ネズミが死んでると義母が発見。 ガラス戸なので、中からも何かが落ちてるのが見える。 私はネズミが大嫌い。 生きてるのも死んでるのも、なんとなく怖い。 中から見えてた影がいつのまに消えたので 義母に聞いたら「横へよけといた」と言う。 恐る恐るガラス戸を開いてみたら、外の細い溝の中に 置いてあった。 体長5cmも無いくらいの小さなネズミだ。 死んでるのだから襲ってくるわけじゃないけど なんか怖くて片付けられない。 ダンナに「ねえネズミ死んでるよ」と言っても「そう」でお終い。 やっぱり、こういう事は義父に甘えちゃおうっと。 いつでも義父は嫌がらずに片付けてくれる。 交通事故で死んじゃった野良猫も、 プーが連れて来ちゃった生きてるネズミ、すずめ、 たまたま現れた?ヘビ・・・などなど・・・ なんでも言えば片付けてくれる。 頼れる男だ! ところで実家の近所のじいさん達が 交通事故死した猫を見つけて 「これ奥さんとこのじゃない?」と母に言ってきたそうだ。 実家では長い事猫を飼い続けてるので うちの猫かと思って聞いてきたのだ。 見に行って「うちの猫じゃないよ」と母が言ったところ じいさん達が母に「片付けてくれ」と言ったんだって。 それに対して 「男でしょ!自分でできないの?」と言い放ったそうだ。 強い女だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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