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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9164)
カテゴリ:赤ちゃんが欲しい
小豆と玄米の力で身体の細胞の活性化。
毎日の生活で少しづつ改善する事によって体質改善して赤ちゃんを授かれる身体作りをして行きましょう。 体質改善に良い食材は小豆と玄米です。これらの健康力のパワーは巨大です。 漢方では小豆を赤小豆(せきしょうず)と呼び、解毒・排膿・利尿作用があるとしています。 アズキの皮は便通をつける作用があって、お年寄りや虚弱な人の便秘には良いようです。昔の日本では月の1日・15日に小豆粥を食べる習慣があったのです。 白米は洗いすぎるとビタミンB1が流出してしまいますが、玄米には何層も皮が残っているので、その心配はありません。 ただし食物繊維が多い分、消化が悪いので、よくかんで食べると、上手にビタミンB1や食物繊維をとることができます。 そして小豆は他の豆類と同様、糖質・タンパク質が多く、カロリーが高い。100グラムにつき約340キロカロリーあります。 また、亜鉛や鉄分も多く鉄欠乏性貧血に良いので、不妊症や味覚異常者に特にお薦めします。 一晩水につけた玄米を、5倍の水で煮て弱火でじつくり3~4時間、どろどろになるまで鍋で煮込みます。 あつあつのうちにたくさん食べると腸が刺激されてよいようです、小豆の効用が重なり合いますので循環機能は正常に働くようになり赤ちゃんを授かりやすくなっていくのです。 玄米食や小豆入りの玄米粥を食べて不妊症を改善される方は本当に沢山居られます。そして出産されたお子様を見ますと丸々元気で髪が黒くて多い様に感じられました。 料理のときは、アク抜きの煮出し汁を捨てるほうがおいしく食べられますが、反対に薬としては一番最初に煮出した部分が大事なのです。
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最終更新日
2009.04.16 14:10:06
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