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カテゴリ:ビジネス
アジアの三国志時代の到来。 アジアは今、三国志の状況でアジアの覇権争いが展開されているのです。 「アジアの三国志」とはその名のとおり、魏(ぎ)に当る中国・呉(ご)のインド・蜀(しょく)は差し詰め日本に当てはまるのではないでしょうか。 三国がこれからアジアの争覇して行く事でしょう。 当時は曹操・孫権・劉備らがいましたが、これらの武将に負けない真のリーダーが今、待ち望まれているのです。 魏の中国はチベット国境に対して一層の緊張感が増して来ますが拡大の一途でしょう。 呉のインドはパキスタンやアフガ二スタンとの戦争の火種が耐えません。 蜀の日本は小国で資源が乏しいので資源の豊富なロシアや呉のインドと同盟を張る事でアジアのリーダーとして未来が展開するかどう関わって来ます。諸葛孔明のような軍師が必要です。 魏の中国はアメリカとの友好関係は深めてまいります。 日本を含めてアジアは中国に任せておけば、アジアは治まると外交に無知なる部分があるオバマ大統領の政治不安がこれから一層強まる事でしょう。 日本が中国、インドとの三国志を戦うのであるならば台湾や韓国と言った隣国と友好な関係を保たなければなりません。 地上では1970年から2020年までの50年間を要して転換期に来ているのです。 新たな文明のための新たな政治・経済が生まれようとしているのです。 新たな資本主義が誕生しているからこそ今、入れ替わっているのです。 主の御心と現代の政治・経済の考え方が違うのです。 真理が広がってこそ世界の繁栄・発展の姿が有るのです。
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最終更新日
2009.04.18 16:40:01
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