Ａｎｇｅｌ　ｉ　Ｔｉｍｅｓ　　　　　　　天使の「お・め・ざ・め」

　　　　　               　    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　         　　　　　　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　　ザム ザ と ベガ星人 （０９）

（琴座）ベガ星人は、本来何と液状体をしているそうで何にでも成れるそうです。

変化と多様性をモットーとしているようですがエル・カンターレの「創造性」を学びたいそうです。ゼロから作るという事が、出来ないと言ってました。

一念三千論は、ベガ星人の生き方を真似ようとする教えだそうです。

心の世界は、自由自在ということでしょう。

だから、仏や神の思いに、近づくよう努力することが大切という事かと思いました。

金星人は、3次元に肉体はなく、4次元存在として、大調和の中で暮らしているそうです。

プレアデス星人は、金星から発展を求めて移住しましたが、金星人は、3次元から4次元に「次元上昇」という手段を通して、新しい世界を作り、発展より美と調和を重んじて暮らしているそうです。

金星4次元世界に都市を築いて、永遠の生活をしているそうです。

この世界、絶対に見てみたいです。金星から地球に生まれる場合は、条件があるそうで、自己犠牲的な行為をして、周りから褒められると、「菩薩」になり新しいチャンスが与えられ、地球行きの切符がもらえるそうです。

この人は、金星の大聖堂が崩れた時に、大勢の人が苦しんでいるのを、助け出して看護した功績が評価されたそうです。

金星人はみんな芸術家で、地球人に何らかの奉仕、啓蒙をして、「この美を世界に教えたい」という気持ちを持っているそうです。

金星の世界はとても美しいそうで、地球人に見せてあげたいらしい。この感覚ものすっごく分るんです。美しいものをまだ見ていない人って、可哀そうってすぐ思ってしまうんです。

この人達に興味を持ってもらうには、どうしたら良いのだろうと自分も考える事が多いのですが、この金星人の言っている事が深く深く頷けます。

マダマダ「本当の美」を求める力が地球人は弱いので、何時までも争いをしているのではないでしょうか。

最後はケンタウロスから来た宇宙人です。

この方も最初の方と同様、ご自身の言葉でお話していました、ほとんど嗚咽のような感じでしたが大切なところだけメッチャハッキリ話してたのが印象的。

ケンタウロスという星は、地獄界が大きくなり過ぎて、天上界の人が住めなくなって、地球に何十年もかけて、逃れてきたそうです。

地球も地獄が大きくなると、地獄界に星ごと乗っ取られるので、もっと霊的に目覚めて、伝道をして、エル・カンターレ信仰を強めないといけないと言ってました。

ケンタウロスは、悪魔の星になってしまったそうです。

悲し過ぎます。

宇宙人との対話を聞き改めて、主エル・カンターレの偉大さに胸を打たれ、多くの宇宙人たちも、主の教えを請いたくて地球に来て居る事がハッキリと確認しました。

本当に有難う御座います。

 本物の水素水は沸かしても水素は飛びません。