豊橋駅のanimateでCD購入 #負けヒロインが多すぎる # つよがるガール #マケイン #豊橋駅
10:19駅の下に、マケインが並んでたから、何?と見に行ったら、animateだった10:38せっかくなんで、買ってみたさすがに、ラノベを、全部読むのは時間ないし、コミックスもなあ。。。BD予約しませんか?と言われたけど、取りに来るの大変だし(笑)11:25早速、読み込むが、全然違うCDで認識【外付け特典あり】 つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー) (期間生産限定盤)(7inchレコードサイズ紙ジャケット仕様)(ジャケットステッカー(通常ジャケ絵柄)付)ぼっちぼろまる 形式: CD【外付け特典】ジャケットステッカー(通常ジャケ絵柄)付【期間生産限定盤】・7inchレコードサイズ紙ジャケット仕様・初回仕様のみ、アナザージャケット封入【収録内容】01. つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)作詞・作曲・編曲:ぼっちぼろまる02. ダメニンゲンぱれーど(再)作詞・作曲・編曲:ぼっちぼろまる03. つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー) (Anime Edit)04. つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー) (Instrumental)TVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」オープニングテーマ!“ぼっち”を代表するぼっちぼろまる、“根暗”を代表するもっさ(ネクライトーキー)、“負け組”を代表するマケインたち。様々な“負け感”をそれぞれ背負いつつも、負けてこそ輝きを見せる最高のタッグが今ここに!A-1 Picturesが手掛ける最高の青春ラブコメ、TVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲!負け続けた青春を過ごした、悔しい青春を過ごしている全青春世代に向けた応援ソング!ぼっちぼろまるともっさ(ネクライトーキー)の疾走感溢れる掛け合いが光るアニソン王道スカロックサウンドに注目!「こんなアニソンを待ってた!!!」という、全アニメファン・全アニソンリスナーの心の叫びが、私には聞こえます!!!!負けヒロインが多すぎる! (ガガガ文庫 あ 16-1) 文庫 – 2021/7/21雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)「え? マケインって誰のこと?」クラスの背景である俺――温水和彦は、あるとき人気女子・八奈見杏菜が男子に振られるのを目撃する。「私をお嫁さんにするって言ったのに、ひどくないかな?」「それ、いくつの頃の話?」「4、5歳だけど」それはノーカンだろ。これをきっかけに、陸上部の焼塩檸檬、文芸部の小鞠知花など、負け感あふれる女子たちが現れて――?「温水君。女の子は2種類に分けられるの。幼馴染か、泥棒猫か」「なるほど、大胆な分類だ」負けてこそ輝く彼女たちに、幸いあれ。負けヒロイン――マケインたちに絡まれる謎の青春が、ここに幕を開ける!負けヒロインが多すぎる! (2) (ガガガ文庫 あ 16-2) 文庫 – 2021/11/18雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)焼塩檸檬、まさかの略奪愛……!?夏休み後半。たまたま喫茶店でだべっていた俺と八奈見は、驚くべき光景を目にする。焼塩と、その思い人である綾野が2人きりで会っていたのだ。さらには、2人を尾行する綾野のカノジョ――“勝ちヒロイン”朝雲千早ともニアミスしてしまう。「私は光希さんと焼塩さんの浮気を疑っています」あれよあれよと巻きこまれた俺たちは、朝雲とともに真相を探ることに。焼塩にかぎってそんなことはと思う。でも、2人きりのときの、あの想いがにじんだ顔は――。はやくも人気沸騰の負け確ラブコメ、待望の第2弾!負けヒロインが多すぎる! (3) (ガガガ文庫 ガあ 16-3) 文庫 – 2022/4/19雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)ツワブキ祭、恋の華は咲くや散るや――?10月、俺たち1年にとって初めての学園祭――ツワブキ祭が近づいていた。3年生はここで引退し、残された俺たちが部を引き継ぐ。文芸部の展示や部誌、クラスの出し物もあって準備に追われるなか、次期部長に指名された小鞠の様子はどこかおかしくて……?生徒会メンバーや姫宮華恋にまで絡まれて、気ままな背景キャラだった俺の高校生活はどうなってしまうのか――。あ、八奈見は今日も元気です。モリモリ食べてます。なんか安心するな。大人気負け確ラブコメ、第3弾。――それは、感謝とさよならのラブレター。負けヒロインが多すぎる! (4) (ガガガ文庫 ガあ 16-4) 文庫 – 2022/10/18雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)夢子のヒミツ……のぞいてみる?クリスマス間近の12月。月之木先輩のナマモノBL本が、生徒会に没収されてしまった!天愛星さんは職員会議にかけると息まいていて、このままでは文芸部もただでは済まない。そんなとき、志喜屋さんが協力を申し出てくれて――?「天愛星ちゃん……落として……みる?」「はっ!?」やり方はさておき、新部長の俺が取り返すしかないみたいだ。八奈見には抜け駆け禁止と釘を刺されるし、志喜屋さんにはなにか違う目的もあるような気がするのだけど――。ますます絶好調な大人気負け確ラブコメ、第4弾!負けヒロインが多すぎる! (5) (ガガガ文庫 ガあ 16-5) 文庫 – 2023/3/17雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)ちょっぴりビターな、バレンタイン狂想曲迫るバレンタインデー。佳樹が手作りチョコを贈るのはーーまさかの兄以外!?そんな、佳樹にかぎって……。動揺する俺に、文芸部の連中は冷たい。「妹ちゃん、好きな人でもできたんでしょ」「お、男だな」……こいつら、コトの重大さが分かっていないな。佳樹はまだ中二なのだ。本命チョコなんて早すぎる。焼塩の案で、桃園中学に潜入調査することになるがーーえ、俺、中学生に変装するの?こんなところ佳樹に見つかったら……いや、普通に喜びそうだな……。大人気負け確ラブコメ第5弾。ブラコン妹×シスコン兄の明日はどっちだ!?負けヒロインが多すぎる! (6) (ガガガ文庫 ガあ 16-6) 文庫 – 2023/12/18雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)檸檬の退部危機に、温水は――?先輩たちが卒業していく、春。焼塩がこっそりと俺に耳打ちする。「ぬっくん。あたしとデートしよっか」……まさか、自分の高校生活にそんなイベントが起こるとは。竹島水族館での初デート、やっかい娘たちとの攻防。けど、そのときの俺は分かっていなかった。焼塩の抱えるもの、心の揺らぎ。そしてまさか、彼女との“退部をかけた”100m一本勝負が待ち受けているなんて――。大人気負け確ラブコメ、第6弾。――こんがり娘が運ぶ、春の嵐。負けヒロインが多すぎる! (7) (ガガガ文庫 ガあ 16-7) 文庫 – 2024/7/18雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)後輩マケイン、白玉リコ登場!「……部長さんって、大人なんですね」ツワブキ高校新1年、白玉リコ。小抜先生の紹介でやってきた、あざとく可愛い後輩女子。そう、俺たちはこの可憐な見た目に見事に騙されていたのである。廃部の危機を救ってくれる天使かと思いきや、まさかトラブルを起こして停学中の超問題児だったとは……。結婚式場への潜入ミッションこと「白玉リコ・リベンジ大作戦」に巻き込まれた文芸部の明日はどっちだ!?負けヒロイン特盛ラブコメ、後輩旋風ふきあれる第7幕!負けヒロインが多すぎる! SSS (ガガガ文庫 ガあ 16-8) 文庫 – 2024/7/18雨森 たきび (著), いみぎむる (イラスト)トリプルS級短編集、ここに爆誕!マケインの神髄はショートストーリーにあり――。これまで生み出されてきた膨大なボリュームの特典SS、フェアSS、のんほいコラボSSなど40篇以上を収録!さらには彼女たちの誕生日など、詳細プロフィールも……?マケインを語る上で欠かせない、負けヒロインたちの幕間ショートショート短編集!負けヒロインが多すぎる!@comic (1) (裏少年サンデーコミックス) コミック – 2022/10/12雨森 たきび (原著), いみぎむる (原著), いたち (イラスト)大人気負け確ラブコメ、堂々コミカライズクラスの背景モブ高校生こと温水和彦は、男子に人気のクラスメート・八奈見杏菜が幼馴染にフラれているのを目撃してしまう。仕方なく八奈見を慰める温水だが、それをきっかけに様々な負け感あふれる女子たちに絡まれることになり――!?負けヒロイン――マケインたちと辿る謎の青春が、ここに幕を開ける!負けてこそ輝く彼女たちに、幸いあれ。負けヒロインが多すぎる!@comic (2) (裏少年サンデーコミックス) コミック – 2023/8/18雨森 たきび (原著), いみぎむる (原著), いたち (イラスト)負けて輝く「マケイン」たちの魅力満載!ラノベを嗜むばかりのぼっちモブ高校生・温水和彦は、男子に人気のクラスメイト・八奈見杏菜が幼馴染にフラレているのを目撃してしまう。それをきっかけに様々な負け感あふれる女子たちに絡まれることになり……夏合宿で海へ来た文芸部一行。なぜかそこには八奈見と、褐色スポーツ女子・焼塩檸檬もいて!?なりゆきで負けヒロインたちが集った夏合宿で、事件(告白イベント)は起きる――!…もしかしたら、背景モブ男子である温水和彦は、「ラブコメ最終回に突然現れる、負けヒロインの横にいる彼氏ポジの男」なのかもしれない…?負けヒロインが多すぎる!@comic (3) (裏少年サンデーコミックス) コミック – 2024/7/182024年7月原作アニメ化の話題作!ラノベを嗜むばかりのぼっちモブ高校生・温水和彦は、男子に人気のクラスメイト・八奈見杏菜が幼馴染にフラレるところを目撃してしまう。それをきっかけに様々な負け感あふれる女子たちに絡まれることとなり……夏合宿での事件(告白イベント)を乗り越え、絆が深まった文芸部の面々。新学期、久々に八奈見との昼食会に向かった温水は、道中で「八奈見と自分があやしい」という噂を耳にしてしまい――関係を精算しようとする温水と本音でぶつかる八奈見。二人の関係が、今、変わる!?はちゃめちゃ敗走系ラブコメ、絶好調!!笑いと癒やしと青春のきらめきを、あなたに。雨森 たきび (原著), いみぎむる (原著), いたち (イラスト)