バフンウニの予約が始まりましたね！バフンウニは、ムラサキウニよりも漁期が短く、量も取れないので、とても貴重な「うに」です。鮮やかなオレンジ色が美しく、甘味も強く、
「うにらしいうに」と言われています。価格も一般的に、むらさきうによりも高く、珍重されています。
今日紹介するのは、礼文島のバフンウニです。礼文島は日本最北端のとても美しい島です。最近では離島ブームに乗って、観光客の人気の高い島です。
景色が美しく食べ物もおいしいのだから人気があるのもうなずけます。私も行ったことがありますが、本当にすばらしい島でした。海も花も本当にきれいで、心が洗われました。そんな自然豊かな礼文島で育った「うに」です。
（礼文島に行きたくなった方はコチラ→
楽天トラベル・礼文島へ行こう！）
礼文島のすぐとなりには、利尻島があります。利尻島と言えば、そう！あの上質な昆布
「利尻昆布」でよく知られる島です。その
利尻昆布を食べて育っているので、臭みがない！甘い！最高品質の「ウニ」なんです。
その
最高の「バフンウニ」を最高の状態で食べられるのが、旬の今の時期です。うには普通、形をきれいに保つためにミョウバンなどの添加物を加えています。しかし、そうすると、どうしても風味が落ちてしまいます。旬の時期だけ、ミョウバン処理をしない、新鮮なうに（いわゆる海水うに・塩水うに）が食べられるのです。
１年のうちでも３ヶ月しか食べられない最高品質の「バフンウニ」食べてみませんか？父の日のプレゼントとしてもいいですね。お酒と一緒に贈るのも喜ばれそうです♪
【6月中旬以降のお届け】先着予約順！産地直送♪【プレミアムタイプ】最高級、究極の極上生ウニ
海鮮工房 礼文島の四季では、
現地の加工場で「製造から販売」までを一貫して管理した体制をとっているので、
水揚げされた翌日にはうにが到着します。海水うには鮮度が命なので、これなら本当においしいウニが食べられそうですね。また、
仕入れ業者などが間に入っていないので、格安で購入することができます。うれしいですね。
ただ、漁は天候に左右されるので、
配送日時を指定することはできません。「この日の配送はやめてほしい」といった要望には答えてくれるそうなので、うにの到着を安心して待てそうですね。待つのも楽しいですからね♪
ウニについてはコチラの日記も参考にしてくださいね。
→
礼文島の海水ウニが期間限定で！
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と、トリプルポイントアップキャンペーンをやっているので(笑)、チャンスですね。
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