ホームシアター工房（東京新宿・名古屋・大阪）

[話題の商品やアイテム] カテゴリの記事

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  ｄｔｓ-HD　ロゴプレート　入荷しました！

  多くのお問い合わせを頂いておりましたdtsロゴプレートが再入荷しました。なんと！新型～！！dts-HD！dts-HDプレート（10枚あります）シアタールームに飾ったり、入口のドアにかけるだけで雰囲気が出ますよ！------------------------------------------------注意点ですが、（アメリカ直輸入商品の為？）商品の本体にスリキズ、汚れ、印刷のニジミ等があります。また、接着も弱いのでその辺りご理解の上ご購入下さい。＊ホームシアター工房　大阪ショールームに　サンプルを置いております。＊返品は一切お受けできません。　申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。------------------------------------------------■dts-HDロゴプレート（dts正規品）■サイズ：ｗ約457ｘｈ約254ｍｍ＊裏に壁掛け用の穴あり■価格：13,000円（税込）■送料：1,050円（税込）＊本州以外は別途相談＊お支払いは大阪ショールームでの現金払い、　もしくはお振込みでお願い致します。ご購入希望の方はこちらのフォームから入力お願い致します。。＜購入入力フォーム＞＊相談内容欄に・『dts-HDプレート購入希望』・御名前：・送り先御住所：・電話番号：を記載の上＜送信＞して下さい。お振込み先のご連絡をさせて頂きます。後、年末の大掃除をしておりましたら、旧タイプのdtsプレートが出てきました。＊こちらも本体にスリキズや汚れ、印刷のニジミ等があります。■dtsロゴプレート/旧タイプ（dts正規品）■価格：8,000円（税込）■送料1,050円（税込）＊本州以外は別途相談dtsプレートよろしくお願い致します。ホームシアター工房　大阪　田中雅史http://www.ht-kobo.jp/

  2008年01月25日

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  デザインと音の共存「MODAL｣スピーカー

  先日、当方からのアプローチで”音響空間デザイナー”の辻邦浩氏とお会いする機会に恵まれ、今話題のスピーカー「ＭＯＤＡＬ」を視聴することができました。「音響」に関心がある方なら、既にご存知かと思いますが、辻氏と言えば、「Water speaker/ウォータースピーカー」（声という楽器である人体の70％が水でできていることから着想したスピーカー）の開発者としても有名です。water speakerその、辻氏が先日発表した「MODAL Speaker」は明確なコンセプトの元に音創りがされている上に特徴的な美しいデザインが高級感をも醸しだしています。どんなタイプのインテリアにも、マッチするのではないでしょうか？MODAL Speakerさて、ホームシアターにも言えることですが、間口が広がり“簡単シアターセット”などが普及（氾濫）し始めている今だからこそ、われわれ専門店としては“インテリア・コンシャスなデザイン”と“音響効果・美しい映像”が共存できるようなシアター空間造りを心がけていかなくては・・・と改めて思いました。上からみたところその日は、夜遅くまで“インテリア＆音響”談義に花が咲き、大変よい勉強をさせていただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。インテリアにあわせて色も選べます。ホームシアター工房　和田

  2006年10月28日

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  integra（インテグラ）DTX-7.7

  ONKYOのインテグラシリーズからミドルクラスのAVアンプが登場します。高品質をモットーに作られているインテグラシリーズ。質を求めるユーザーにオススメです。他のメーカーの同クラスのアンプを一蹴する事でしょう。integra　DTX-7.7■2006年10月末発売予定■小売希望価格157,500円・THX　select2規格準拠・全チャンネルVLSCテクノロジー搭載・ディスクリート構成の同一クオリティ7ｃｈパワーアンプ・HDMIアップコンバーター機能搭載シャンパンゴールドのいやらしさ、シルバーの安っぽさが気になる方に。チタンカラーが高級感を感じさせます。＊ユニバーサルプレーヤー　integra　DPS-6.7　希望小売価格84,000円も同時発売されます。アンプとセットで揃えればデザイン的にホームシアター工房　田中雅史

  2006年10月19日

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  クリスタルイリュージョンスクリーン

  さて、今日は大日本印刷のスクリーンです。大日本印刷と言えば明るいリビングでも綺麗な映像を映す＜ジェットブラック＞が話題ですが他にも面白いスクリーンがあるので紹介します。その名も、＜クリスタルイリュージョンスクリーン＞クリスタルイリュージョンスクリーンは透明タイプ（シースルー性）のフロントプロジェクションスクリーンで、前方から投影される映像光を映すと同時に、スクリーン裏側の背景を見ることができる。従来からある類似品は、スリガラスのような光散乱層を用いたものであり、映像は映るが背景がぼやけてしまい鮮明に見ることができない。一方、ガラスや透明プラスチックなどは、背景は見えるが映像を映し出すことはできない。それに対してクリスタル～はその両方の特性を兼ね備えるスクリーンであり、映像、背景ともに鮮明に見ることができる・・・・例えばお店のショーウインドウのガラス面にスクリーンを貼って映像を映し出すなんてこともできますね。映像を綺麗に観ると言うよりはちょっと他にはない演出が面白い感じでしょう。映像を集中して観てもらうと言うより何気に観てしまう感じになるので、やっぱり演出の一環として活用するのがよいですね。ですから一般家庭のホームシアター向けと言うよりは、商業施設向けと言えそうです。美容院なんかで活用しているところもありますね。何も映っていない状態。背景が透けてます。映像を投射した状態。これでも背景は透けて見えます。明るくてもそこそこ映ります。面白いですね。。当分の間、お店にサンプルがありますのでお店で見ていただけけます。興味のある方は是非ともご連絡下さい。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年10月01日

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  オーディオプロ　cinemaprecisionシリーズ

  もう一つ、プラズマシアターに最適なスピーカーを。同じくオーディオプロのCINEMA　PRECISIONシリーズのPM-09Sです。正確には+スタンドになりますけど。40インチのテレビの横に置くとピッタリのサイズになります。もちろんテレビもスピーカーも壁掛けにすると更にスタイリッシュになります。テレビ横の壁掛けでピッタリくるものってあまり無いのですがこれならOKですよね。写真ではあえてスピーカーが浮き出るようにホワイトのサランネットにしていますがブラックも同梱しております。CINEMA　PRECISIONを辞書でひくと、CINEMAはもちろん映画/映画館。PRECISIONは正確/精密/明確。その名のとおり音楽再生に最適な音域の広いハイファイの音と言う感じではなく、中域のしっかりした広がり感のある音。一言で言うと映画らしい音。また、このサイズ、デザインでこの音質はかなり良いと思います。25ｍｍのツイーターと100ｍｍのウーファーｘ2。防磁設計になっています。壁掛けテレビのお供にいかがでしょうか！ホームシアター工房　田中雅史

  2006年09月07日

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  オーディオプロ　ALLROOM

  プラズマシアター用でサラウンドを組む時にこれを使ってみては如何でしょうか。オーディオプロのALLROOMシリーズです。サイズもＷ110ｘＨ150ｘＤ160ｍｍと小さく壁掛けにオススメです。オーディオプロはスウェーデンのメーカーでAVANTEKシリーズ、IMAGEシリーズが有名です。サテライトはALLROOM　SAT、サブウーファーにはSUB　ALLROOMがあります。ALLROOM　SATは小型でありながらしっかりとしたサウンドを聞かせてくれる本格派のスピーカーです。カラーもブルー、レッド、ホワイト、ブラック、シルバーの5種類あり、インテリアに合わせチョイスできます。豊富なカラーバリエイションです。昔、プラスのピアノと言うDLPプロジェクターがありましたが、あれとカラーを合わせればカッコ良かったかも。今ならキクチさんのスタイリストシリーズもありますから。スピーカー、プロジェクター、スクリーン全て赤なんてセットも可能だったのに・・・少し写真が遠いですがALLROOM　SAT　シルバーを壁掛けにしています。ウーファーのSUB　ALLROOMです。サイズはなんとｗ280ｘｈ290ｘｄ300ｍｍと超小型です。このサイズナンバーワンの重低音を聞かせてくれます。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年09月07日

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  三菱　LVP-HC5000　プロジェクター

  この時期、新製品の内覧会ラッシュであっちこっちに出向いています。ヤマハの次は三菱です。待望のLVP-HC5000の映像が見られると言う事もあってワクワクしながら行ってきました。会場の中に20畳ほどの専用ブースを構えておりこのプロジェクターへの力の入れ具合も判ります。LVP-HC5000の見た目ですが、基本はホワイトですがレンズまわりはブラックになっています。ちょっとパンダのようなイメージがありますねぇ。ホワイトなのでリビングの天吊を意識した感じになっています。映像はハイビジョン映像を4本、約10分の視聴だったので細かなところまでのチェックは出ませんでしたが（2回見ましたけど）150インチのスチュワートスタジオテック130へ映し出される映像は対価格を考えると僕の予想以上で良かったと思います。今回のプロジェクターを手がけた佐藤氏はドイツへ行っているとの事だったので、熊ちゃんに話をいろいろ聞きました。仕上がりは70％ほどとの事だったので、販売モデルでは今回の機種で出ていた色むらや、色ずれは改善されることでしょう。これが噂のエプソン製のフルハイビジョンパネルです。三菱が他社に先駆けて搭載したシーツーファインです。この冬このパネルを使ったプロジェクターが注目です！真ん中にあるのが超ハイクオリティ-I/P変換・スケーリングを行う　シリコンオプティクス社製ICです。これがこのプロジェクターの画質の肝になります。いくらパネルがフルハイビジョンでもここがおろそかだと綺麗な映像は出ません。7月に三菱の京都の工場に行ったときはこのチップを使ってのテストをしていました。某メーカーのプロジェクター（売価200万前後）にこのチップを使用して元のものとの映像の比較をしていましたが、一目瞭然！これは凄いプロジェクターが出来そうだと思いました。DVDを見たらどうなんだ？とか黒の沈みは？？とかまだまだ気になるところはいっぱいありますが楽しみですねえ。後は発売を待ちましょう！司会の女性の方とダイヤトーンのスピーカー。綺麗な人に説明をされると｢ウンウン｣とうなずいて聞いてしまいます。すいません、私も男の子ですから、、。弊社ショールームでの視聴会も企画しています。是非ともご参加下さい。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年09月06日

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  シャープ　DLPプロジェクター　XV-Z21000

  話題の！注目の”！プロジェクター””！シャープ　XV-Z21000です。そうです。1080ｐのDLPです。定価は1,312,500円です。ホームシアター工房にやってきました。シャープ　XV-Z21000。Z9000から続いているフォルムはそのままにツートンの色合いが高級感をかもしだしています。量産品ではなかったのでレンズに記載されていませんでしたがレンズはあのコニカミノルタレンズを採用しているそうです。充実した端子群。HDMI端子も2系統。まず不足は無いですね。これで、夏の高校野球見たかったですよね。。。一足先に録画していたのを見ちゃいました。さて、気になるのはライバル機との画質の比較ですが、、、。まず、誰もが思うのが同じパネルを使用したライバルメーカーのDLP機が定価1,890,000円と50万以上の価格差がある事。なぜなんでしょうね？？ひとつ考えられる事はDMDパネルの価格差？？もしかしてもしかすると・・・、シャープさんは下位機種やビジネス用途でDLPプロジェクターをかなり売っているから、他メーカーよりもパネル自体を安く手に入れることができるのでは・・・・。定価の約3割とも言われるDMDパネルこの価格差が結構あるのでは。。。あくまで僕の推測なのであれですけど。。。見比べると、、、やっぱり画の違いが出るのですねぇ。どっちがどうかはショールームで聞いてくださいね。ホームシアター工房　田中雅史----------------------------------------9月に入り、大阪では少し暑さも落ち着き、少しはすごしやすくなってきました。こんな夜は窓を開けてこんな音楽を聴きたいもんです。中森明菜｢メモワール｣初期のベストですね。シングル曲は＜スローモーション＞から＜禁句＞まで入っています。小学生の頃、親にねだってカセットを買ってもらいました。たしか、ポスター貰ったなあ。今でもこの頃が一番です。歌の表現もシンプルでグットきます。グット。この中で一曲と言うと難しいですね。うーーーーーーん、やっぱり＜スローモーション＞で。

  2006年09月03日

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  SONY　BRAVIA（ブラビア）2500シリーズ新商品

  SONYがBRAVIA（ブラビア）の新商品を発表しました。話題の新XシリーズはＳＯＮＹの昔のプラズマの様なデザイン。懐かしくもありスタイリッシュでもある。当時のSONYはデザイン的には時代の先を行っていたのだなと痛感。さすがSONYさん。 今回の目玉は52インチと6色のカラーバリエイション。対シャープへの意気込みも凄いですね。デスプレイのカラーバリエイションって今までどこのメーカーも成功したことがないと思うのですが今回は行けそうな気がします。時代が求めているのでしょうか？メインのブラック、シルバーの他に受注生産になりますがブルー、レッド、ホワイト、ブラウンをラインナップ。また、SXRD方式のリアプロも登場。薄型テレビ（液晶、プラズマ）主流の中でリアプロの商品価値が問われていますが、このような商品が出てくれば市場も活性されるかも！？映画館で使われているSXRD方式と言う形で訴求していました。52インチです。これからはこのサイズが主流となりそうですね。カラーバリエイション。ブラウンなどは和室に合いそうですね。テレビも番組が見れたらOK！と言う時代ではないですよね。ライフスタイルに合ったものを選択する、インテリアに合ったものを選択する。テレビを買うのが楽しみになりますね。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年08月30日

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  シャープ新商品　発表会～液晶TV、レコーダーその他

  液晶TVアクオス　Gシリーズ　9機種が発表されました。 LC-37GX1W他昨日、亀山第二工場でマザーガラス投入を開始したとニュースがありましたが今回のGシリーズについては亀山第一工場での生産になるとの事。第二工場は今回発表が無かった45インチ以上に特化するのかも？？？？ソニー対策で40インチとか46インチとかもあるかもね。このサイズの新モデルがないことはないのでそのうち発表される事でしょう。ハイビジョンレコーダーは4機種。DV-ACW38他上位機種は800Gのデジタルダブルチューナー。1ビットシアターラックシステムアクオス　サラウンド＜AN-ACX1/AN-ACY1＞　最近多いスピーカー、アンプ内蔵テレビラックです。よーーく、見るとアクオスっポサが見えますね。ラックの部分についてはカリモク家具さんが担当しているそうです。ホームシアター工房　田中雅史 

  2006年08月02日

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  シャープ新商品　発表会～アクオスファミリンク

  シャープがデジタルAVライフの新しい提案「アクオス　ファミリンク」を発表した。「アクオス　ファミリンク」とはアクオス液晶TVとアクオスハイビジョンレコーダーやアクオスサラウンドをデジタルインターフェイスで接続し、専用リモコンの「ファミリモコン」を用いて機器間の連動操作をするものです。あれ、どっかで聞いたことあるな・・・・。そう、あれのシャープ版ですね。一つ、面白い機能としては「ハイブリッドダブレコ」と言う機能。アクオス液晶TVとハイビジョンレコーダーをiLINK接続してTV側のチューナーも活用することでダブレコすることらしい。うーーん、なるほどこれならあえて高額なダブルチューナーモデルを買わなくてもよいと。。。最近のデジタル機器は昔のアナログな機械に比べ機能や映像や音のクオリティはすばらしいけどその分操作がややこしく使いこなせていなかったりする場合が多いので「アクオス　ファミリンク」のようにユーザーの方を向いた商品を開発していって欲しいですね。言うところから見ると日立のハードディスク内蔵のプラズマTVは使いやすさはいいなあ。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年08月02日

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  PMC　オンウォールスピーカー　waferシリーズ

  昨今の薄型TVバブルからの派生によりホームシアターへの注目度も上ってきておりますが、いきなりプロジェクター、スクリーンとまでは行かないけど来たるべく2011年に向け、マルチチャンネルスピーカーを付けたいと言うご要望が増えてきています。特にリビングでへの導入の場合は＜見た目＞的なところも問われます。特に薄型TVを壁掛にした場合なんかはスピーカーの設置方法が悩みどころですね。で、先ごろ発売された『PMC　waferシリーズ』。壁内に埋めこんでしまうインウォール・スピーカーでは無く、壁の上につけるオンウォール・スピーカータイプです。薄型TVの壁掛にあわせた薄型スピーカーです。タイプはサイズ違いの2タイプ「wafer1」と「wafer2」。厚さは両タイプ共に100ｍｍとなっているので薄型TVの壁掛とほぼ同じ厚さになります。40インチ＜SONY　ブラビア＞の横に置いてみました。サイズ的にはピッタリかも。小型サイズのTVよりは40～50インチ辺りが良いですね。音的には外見がコンパクトになっていたとしてもPMCサウンドは健在と言う感じです。CDの視聴をしました。HI-FIという感じのサウンドではありませんがバランスの良い音を聴かせてくれます。その秘密がATL（アドバンス　トランスミッション　ライン）という技術によるアドバンテージによります。PMCサウンドの秘密はココにあったのですね。全面にはキャビネットが付きます。ホワイト、シルバーグレイ、ブラックの三種類のどれかを選択。キャビネットが本体よりも少し大きなサイズになっています。ちょっとしたところに洒落っ気を感じます。なのでキャビネットをつけると自立しません。写真ではインシュレーターをかましています。「wafer1」は140ｍｍウーファーと27ｍｍソフトドームツイーターを2基搭載！？「？？？何で2基」。そうなんです。2基付いてます。実はセンタースピーカーとして使うときとにツイーターを変えるのだそうです。ツイーターコントロールスイッチが付いていて、バーチカル＝縦設置（フロント用）ホリゾンタル＝横設置（センター用）ビームアップ＝2基使用。サラウンド用に使用する場合などには良いそうです。フロント、センター時に使用すると指向が定まらなくなるのでやめときましょ。上にあるスイッチでツイーターの調整ができます。サウンドスクリーンなどで使う場合はHF+、ライブなお部屋で高域がきつくなりがちな場合はHF-で。約2dbほど上下するそうです。見た目と音のクオリティ両方を求める方にはオススメですね。ホームシアターのお洒落度アップしてみませんか！ホームシアター工房　田中雅史

  2006年08月01日

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  イクリプス/ECLIPSE　TD510K＆TD725ｓｗ

  7/29（土）、7/30（日）でイクリプス視聴会を行いました。（これを書いている時点ではまだ開催中ですが・・・）色々なメーカーが原音再生と言う所に標準を置いて製品作りをしていますが、この価格（TD510Kで定価92,400円）でそれを実現しているのはイクリプスが唯一でしょう。タイムドメイン理論によって従来あったスピーカー固有の響きを排除することによって音楽メディアに記録されている音楽波形を忠実に再生することができる。細かな信号が明確に見える（！？）ようになり、空間表現がグーーンと上るのです。リアルな音が好きな方は一度体験するとわかると思います。究極のモニタースピーカーです。ミュージシャンやエンジニアの方々がモニタースピーカーとして使用しているのもうなずけます。もちろんスポンサー契約でただでもらっているわけではないようですよ。。。音作りでの粗探しには最適すぎるほどですし、ステージのモニターとしても自分の音がリアルに返ってくるのとそうでないのでは創造力にも違いが出てくる事でしょう。今まで違和感を感じていた耳の良い人が納得するそんなスピーカーですね。でも、全てにおいて完璧であるかと言うと言い切れない。CDやDVDを何枚か視聴しましたが向き不向きはあるようです。例えば小編成のアコースティックな楽器をメインとした音楽など（ジャック・ジョンソンやダイアナ・クラールなど）は◎。ギターやシンバルの余韻が終わりまで聞こえる。情報量が多くS/N比が非常に高く感じる。音はクールだけど・・・。R&B系の打ち込み半分、ナマ半分的なもの（KC＆JOJO）も◎。音の切れの良さがスピーディーで合う。音が重なり合う所でも分離が良く一つ一つの音が見える。クラシックの場合オーケストラなど雄大な音楽ではスケール感がちょっと物足りないかな。。映画の場合もさすがに細かい音の再現力は素晴らしい。エネミィーラインとかのドッカン系の映画でも爆発の後の小石の散らばる音であったり、空気の移動音であったり、何回も視聴しているソフトでも「えっ？」と思うような音が聞こえてきてびっくりします。今回、サラウンドはスタンドで耳の高さで視聴したので、高さの表現は今ひとつもの足りなく感じました。普段サラウンドは4本で天井設置で聞いているので、窮屈に聞こえてしまう。天井が低く、頭に圧迫感を感じました。それは天吊にすれば解消するでしょうけど、基本的にスピーカーの特性からコーンから出る直接音をメインにして間接音はできるだけ少ない方が発揮できるはずなので天吊にして間接音が多くなると、どーかな？？？キャラクターが変わってしまいそうです。結論を言うと、・CDやSACD、DVD-AUDIOなどを腰を据えて聞きたい人・アコースティックな音楽が好きな人・この丸い形に母性を感じる人にはオススメ！です。・音は迫力だ！という人・映画館の音が好きな人・YAMAHAのDSPが好きな人にはオススメ！できません。他のスピーカーをオススメ致します。僕はCDを聞くのも、映画を見るのも、音楽を作ったりするのにも使いたいなと思うのですがマルチチャンネルをスタンドで立てると何か人体実験でもされている気がして落ち着かない・・・www結局は好みの違いですね。僕はどちらの好みの方も支持ｗします。このデザインも人気の秘密です。登場した当時は誰もが「目玉のオヤジ」と呼んでいましたね。今ではそんな失礼な（水木さんすいません）事を言う人もいない・・・・かも。実際、TD510のカタログにあるような洒落たバーやベッドルームや美容院などの商業施設にもOKですね。カラーもホワイト、シルバー、ブラックから選べます。もう一つの話題の商品がこのTD725ｓｗです。タイムドメイン理論はサブウーファーにこそ有効であると確信しました。スピード感や音の輪郭の明瞭さはピカイチです。ホームシアター工房　田中雅史

  2006年07月30日

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  ルートロン（LUTRON）ノバティースターコンセント

  コンセントなんてどれも一緒でしょ！って思っていませんか？？？ルートロン（LUTRON）ノバティースターコンセントスタイリッシュなお部屋にするならば細かなところまでこだわりたいものです。ちょっとしたところのお洒落がお部屋全体のイーメジまで変えてしまいます。よくある、○ショナルのコンセントはちょっと、イメージが違うな・・・・と感じたなら、こんなのをチョイスしてみてはいかがでしょうか？カラーや仕上げの違いのバリエーションも沢山あるのでインテリアにあったものをチョイスすることができると思いますよ。スイッチ、コンセント、電話ジャック、アンテナジャックなどなどを含めトータルコーディネートも可能です。ホームシアター工房　田中マサシ通常のコンセントと違い上下が逆（Eが上）になってるんですよね。そんな細かなデザインも◎！

  2006年07月26日

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  EASTONE（イーストン）THX認定サウンドスクリーン　E2Sシリーズ

  7/18の日記の最後に書きましたが、イーストン社からTHX認定のサウンドスクリーンが登場しました。これまでもイーストンさんはサウンドスクリーンを手掛けていましたが今回はTHX認証を取る為に色々と改良を行ってきて約一年、ようやくリリースできることになったそうです。昼間、できたてのカタログを持って東田社長が来店され、現物が東大阪市のショールームにあると言う事なので早々昨日（7/18）の夕方に行ってきました。これは100インチのタイプです。今までのスクリーンに比べ平面性が良くなっていることが印象的でした。スクリーンはパネル式以外は電動式にしてもスプリング式にしてもヨレ、シワはどうしても出てしまうんですね。特に生地が織物のタイプの場合は通常よりもその傾向が強いのですが今回のE2SシリーズはさすがTHX認定だけあって平面性も◎です。ケースは黒で。左右対称ではなくモーター側は約40ｍｍほど長くなっています。さほど問題は無いでしょうね。THXのロゴはまだ付けられていませんでした。と言うのもロゴもイーストンさんが作るらしいのですが中々OKが出ずようやく完成したとこなのでまだ貼っていないとのことでした。これが生地の表面です。名称は「スーパーAVニッティング」。THX認定テストでは高品質な映像再現性と音響透過性能が要求されるとのこと。それを独自の特許技術を用いて作り出したのがこの「くの字型」の編み上げ構造だそうです。スクリーンを上げ下げして透過度合いを確認しましたがスピーカーのサランネット位の損失でほぼ気にならないと思います。7/18の日記には前のモデルの生地のアップが見れます。違いを確認してみて下さい。裏面にも秘密が・・・。「ステンレス・スパッタリング」。音響透過用の穴から抜けた映像が再びスクリーンへ反射する事により生じる映像への影響を防ぐ為のものです。今現在、THX認定のあるサウンドスクリーンを持っているメーカーは、スチュワート（米）、スクリーンリサーチ（仏）、イーストン（日）の三社しかないのですね。その中でも価格的にもダントツ低価格ですし、クオリティもひけを取らないのではないでしょうか。と言うのもスチュ、リサーチは輸入品ですので当然コストが違いますわな。本国で購入すればそんなに差がないかもね。今回、この素晴らしいスクリーンを発表した、イーストン社の東田社長。スクリーンやホームシターに対する熱い思いをいつも語ってくれます。ものづくりの町、東大阪市ならではの精神を持って製品づくりに頑張って頂きたいです。イーストンのサイト/E2Sシリーズホームシアター工房　田中マサシ

  2006年07月19日

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  ONKYO　D-0908E

  スピーカーの激戦区ヨーロッパで、国産スピーカーで始めて絶賛されたD-302E、D-312Eの低域容積拡大モデルです。一聴してすぐ気づくのが、ノイズの少なさ、音離れの良さでしょう。世界的にもまだ採用例が少ないリング型ツィーターが、音楽に有害な分割振動を、抑制しながらかつ可聴帯域外へ押し上げ、曇りの少ないクリアな音を奏でているようです。ノイズが少ないということは、各楽器の音色が正確に出やすくなり、あまり大音量でなくても密度の濃い音体験をリスナーに提供するということです。低域も容積拡大によりうまく大画面に対応しています。スピーカーの性能はサイズで決まるものではないとつくづく思った視聴でした（途中で視聴レポートを忘れしばし聞き入りましたが）。特にあまり大きくない音量でも、とにかく高音質で楽しみたい方に非常にご推薦できます。※さすがヨーロッパの方はクラシック音楽で耳が鍛えられているようで、早い段階から高評価しているようです。ホームシアター工房　加藤　明「ONKYO　HP　D-312E　のレポートはこちら」

  2006年07月14日

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  こんなアイデアはいかが？？～ホームシアター構築の際に

  シアタールームに好きな映画や音楽系のポスターを額に入れて照明で演出してみませんか？ホームシアター度が30％UPすること間違いなしです。カッコイイでしょう！！僕なら「ブルースブラザーズ」と「ボブマーリィー」かな。皆さんなら何を入れますか？？教えて下さ～い！ホームシアター工房　田中マサシ 

  2006年07月07日

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  プロジェクター　キャノン　SX60

  話題のキャノン　SX60がショールームにやってきました。データ用プロジェクターでは確固たる地位を築いていますが、今度はホームユース市場を舞台にキャノン旋風を巻き起こすのか。LCOSを採用し他の商品とは一線を引く機能満載のSX60。期待大でハードルを上げて視聴してみた。見た目的には◎ではないでしょうか。僕は好きですね。色合いがリビングにマッチするかどうかは好みが分かれるところ。では基本スペックを、映像素子：0.7型LCOS反射型液晶（ビクター製）パネルアスペクト：4対3画素数：1400ｘ1050　SXGA明るさ：2500ANSIルーメンコントラスト比：2000対1まずはLCOSを採用しているとのことで他の透過型液晶と比べるとリードか。LCOSは開口率が高く枠が細いので画素感が無く滑らかな映像がポイント。パネルアスペクトは4：3。しかし、フルハイビジョンではないが720ｐはワイド時に確保できるので問題ないでしょう。2500ANSIルーメンの明るさはリビングシアターには大きな味方になるね。大日本印刷のJET　BLACKと組み合わせればそこそこ明るくても映画を楽しことができますね。シアターモードにするとコントラスト比2000対1を実現する。明りを落として映画を見る場合はこのモードを使用する。すこし極端に輝度下げすぎている気がするんだけどな・・・・後、機能的な特徴にオートセットアップがある。これが凄いのよ。オートセットアップ機能とはボタンを押すだけで『フォーカス』『入力信号の選別』『キーストン』『色調整』の4項目を自動的に調整するものなのだ。それで『色調整』は何をしてくれるかと言うと。例えばスクリーンなどを使わずに壁や黒板（？）に映したりする時にホワイトバランスを調整する機能なのだ。これが見事でねぇ。思わず凄い！！って唸ってしまいました（笑）オートフォーカスやキーストンの精度もまあまあなので持ち運びで使われる方にとってとても嬉しい機能満載ではないでしょうか。決めた位置での設置の場合はオートフォーカスをかけてから微調整するのが良いですね。後ねもう一つ、、『オフ＆ゴー』と言う機能がありまして。プロジェクターでは常識となっている電源オフの後のクールオフ。しばらくはファンを廻し熱を下げる作業をするのですが、SX60は本体内部にコンデンサーを積んでいるのでそれで冷却ファンを廻すことができる。と言う事は電源オフをしてすぐにコンセントを抜く事ができるのだ。また、誤ってコンセントを抜いてしまっても本体に悪影響を与える事は無いそうです。うーーーん、これも凄いです。たまたま、視聴時、誤ってコンセントに足を引っ掛けて抜いてしまった（汗）のですが『コンセント抜いても大丈夫なんですよね！！』と言うとキャノンさんは苦笑いしていました・・・・（笑）スタンダードモードでの映像。通常のホームシアタープロジェクターに比べ明るいのがわかる。プレゼンモードだともっと明るくなります。映像面的にも機能面的にも低価格帯のプロジェクターには無いパフォーマンスが特徴ですね。キャノンSX60はこんなつかい方がベストです。■お部屋に吹き抜けがあるような明るいリビングでの使用■データプロジェクターメインで映画も綺麗に見たいプラズマや液晶TVの代わりにプロジェクターが使われる時もそう遠くはないですね！ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年07月05日

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  ♪ズンタンタタタタ・・D-908E＆SL-D1000が仲間になった！（ドラクェ風）

  ホームシアター工房2Fの2番シアターのディスプレイを変更しました。フロントスピーカーにONKYO　D-908E、ウーファーにSL-D1000！ウーファーのSL-D1000です。後、もうワンセット7チャンネル全て天井埋め込みのセットを組みました。使用したスピーカーはフロント/センターにスピーカークラフト　AIM8　THREEをサラウンド/サラウンドバックにスピーカークラフト　CRSTHREEです。新築でのリビングシアターの場合、スピーカーが露出しないことが望まれ、埋め込みスピーカーがいいいかな？？？と思われる方は多いと思いますが、肝心な＜音＞に不安がある方が少なくないようです。6インチと8インチではこんなにも大きさが違います。ですので一度、ご来店の上聞いてみて下さいネ！想像以上の音質と広がり感に驚かれること間違いなしです。ホームシアター工房　田中＜広報担当兼工房長＞マサシ

  2006年07月01日

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  大日本印刷JETBLACK/ジェットブラック～スクリーン革命

  話題の大日本印刷　明るい部屋でも、鮮やかなプロジェクタ用スクリーンジェーーーーーーートォ　ブリャ～～～キュゥゥゥゥッッッ！！！（格闘技アナウンス風）『JETBLACK』は明るい部屋でもプロジェクターの映像を鮮やかにくっきりと表示できる今までに＜ない＞スクリーンです。いやーーー、スクリーン業界、ホームシアター業界の革命的商品ですね。2月のリリースをみたときは『ふぅ～ん・・・』。実際のサンプルをあれこれとイジクリマワシテミテミタラ『こりゃ～すごい・・・（唖然）』。文字通り、明るい部屋でも綺麗にみれるスクリーンだ。弊社のリファレンススクリーン　キク○マリ○と並べてみた。白いところがマリ○の生地。『JETBLACK/ジェットブラック』の生地の表面はぱっと見、黒色。しかし、角度を変えてみると光が反射してグレーになったりする。。。ここに秘密があるのかな？？？？『JETBLACK/ジェットブラック』の表面のアップ画像。この細かな粒子模様が日本一の印刷技術の成果なのか・・・・照明を落として映像を写してみた。照明を落とすとほとんど違いがわからない。。。。照明をつけると・・・・・どうですか！！マリ○の方はあきらかに色が飛んでいます。でも『JETBLACK/ジェットブラック』はこのとおり！！このスクリーンの凄いところは部屋が明るい時綺麗なのはもちろんですが暗い時でも変わらないクオリティで見れると言う事。ビーズタイプとかだとギラギラして不自然な感じになるんだよね・・・これこそ明暗両用ですな。動画でドウガ？？↓↓↓JETBLACK/ジェットブラック電気消し→電気点け→電気消し→電気点けグランドの色が照明によって干渉されていく様子がありありと・・『JETBLACK/ジェットブラック』では選手の青のユニフォームの色がほとんど変わらないのがわかると思います。『JETBLACK/ジェットブラック』関連サイト■メーカーニュースリリースのサイト■JETBLACKユーザー　いわりんさんのサイト■ホームシアター工房ライブドアブログ今は40インチのサンプルスクリーンがあるだけですが月末には100インチスクリーンがやってくる予定・・・です。是非、イベントもやりたいですね。。。必見です！『JETBLACK/ジェットブラック』についてのお問い合わせはホームシアター工房TEL：06-6535-0770いやーー今年は楽しい商品がイッパイですね～。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年06月14日

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  パイオニア　PDP-5000EX＆PDP-507HX展示しました。

  「世界初50V型フルHDプラズマ登場」PIONEER　PDP-5000EXを展示しました。画素ちっちゃ！綺麗ねぇ～！見た目もガラス枠を上から貼り付けたようでカッコイイ！ これからのハイビジョン時代はこれでなくちゃね！！ 2Fのパイオニア　EXシリーズスピーカーのところに展示しています。＊PDP-507HXは1Fに展示しています。。。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年06月01日

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  ESOTERIC　DV-60

   CES2006にも出品されていた、ESOTERIC　DV-60がミュンヘンのハイエンドショーで全貌をあらわにしたようだ。日本での発売は何時やろ・1080ｐ出力！・PCM→DSDへのアップコンバート！・iLINKも期待大ですね～！！ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年05月30日

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  マランツ　VP-11S1

  マランツ　VP-11S1を見てきました。筐体はVPシリーズの初代から一貫しているアルミダイキャストボディ。カラーはホワイト。カラーは少しづつ変わっているんですよね。それにしても初代発売から5年以上経つが未だ古く感じないこのデザインはどうでしょう！プロジェクターとしては少し奇抜でモダン。どこかの国の遺跡っぽさを感じません。また、このレンズが飛び出したデザインは他にあまり無いそうです。もともと、このデザインをされた方が一眼レフカメラの設計をしていた関係でこうなったそうです。触ったことのある人はわかると思いますが、このフォーカス/ズームのレンズの質感はとても高級感がありますね。他のメーカーの高級プロジェクターにはないこだわりです。 メーカーはおなじみコニカミノルタ製。他のメーカーのプロジェクターでもコニカミノルタ製のレンズを使用している商品があるそうですが、カタログにはうたえないそうです・・・。レンズのクオリティが違うそうです。視聴ルームに入ると既に天吊してありました。この天吊ベースは現行の物とは違うのでご安心下さい。さて、VP-11S1の基本スペックを簡単に■パネル：0.95インチ　1080ｐ　DLPチップｘ1■画素数：1920ｘ1080■ランプ：200ｗ　SHP■明るさ：600Ａｎｓｉルーメン（省電力）■コントラスト比：　6500対1■ズーム倍率：1.45マニュアル■100（16：9）インチ投影距離：3.23～4.70ｍ■入力：HDMIｘ2、コンポネント（RCA）ｘ2他■希望小売価格：1,890,000円（税込）今回はなんと言っても、1080ｐパネルの使用でしょう。後、HDMI入力の2系統もうれしいですね。ビデオプロセッサーはVP-12S4から評判のジェナム社製を採用。DVDの映像を見ましたが、凄く綺麗です。一瞬ハイビジョンかと見間違うほど！（は言い過ぎ！！）これは、そのスケーラーの良さが出ていますね。後、意地悪にビデオ収録のソースを視聴させてもらいました。従来、ビデオ収録のソースを720ｐプロジェクターで見るとジャギーと言って斜めの線がギザギザになるノイズが出て醜く思ったものです。。。イーグルスのDVDを見せてもらいました。ギターのネックや弦、ドラムのスティックなど斜めでまっすぐなものでも、ぜんぜん問題ありません！すげーや、さすがジェナムさん。これだけでも評価☆5つです。ハイビジョンの映像はこんな感じってわからないですよね・・。近くによって画素を見ましたが、細かい、小さい・・。DMDチップの画素の真ん中にはそのパネルを支える支柱があるのですがそれがよーーく見ないとわからないのです。720ｐパネルの時はその支柱でフォーカスを合わせていたので。見えないとちょっと困るなぁ・・。年末から弊社ショールームの視聴機はSON○　V○L-VW10○になっていたので、一目見るなり、黒が違う～♪おお～さすがDLPだぁ！マランツだぁ！黒が下がってコントラス感が上ると映像に重みが出てきてどっしりとした画になる。色合いはいつものマランツ色。派手さは無いがフラット。映像系の色についてはフラットより少し派手目の方が良く見える（イチゴ売り場に赤いランプがあるのと同じ）のだ。赤色がどうのこうの言ってるのはそう言うことでしょ。そんなことからマランツの色は最初見ると物足りなく感じる場合もあるけども色々な映像や映画を何本も見れば正しいのはどれかすぐにわかりますよ。今回ちょっと残念なのが・・・リモコンがグレードアップした事。全キーバックライト付新開発リモコンらしいです。いやーーもちろん、これはこれで良いのですが、僕は今までのタイプが好きだったのですね。ちょい、不器用なところがマランツにピッタリで。おまけにこんなのをもらいました。携帯電話用ストラップですね。。。。VP-11S1購入特典として置いておきますね。欲しい方は声掛けて下さい。展示機が導入されれば、視聴会も行いたいと思います。7月頃になるのかねぇ～。。。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年05月26日

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  ダリダリ～♪　DALI-HELICON

  これは弊社のショールームのシアタールームです。DALIのスピーカーの視聴会の為にセッティングをしていました。デンマーク製のこのDALI、最近非常に人気との事です。ソフトドームとリボンツイーターとツインウーファーから繰り出される中高域の綺麗さはトップクラスでしょう。また、このデザインと質感に惚れる方も多いとか・・まさに高級感溢れるDALI-HELICONに死角なしですね。調整をしているのは弊社一の耳自慢、加藤です。。。調整は彼に任せとけば安心です。どーーです。このサブウーファー。「サリーちゃんのパパみたいやなぁ」とスタッフに言うと「貴さんがモノマネル、サリーちゃんのパパやろ」と言われ納得しました。DALIのカタログの写真をみると、どうやらこのウーファーの上にセンタースピーカーをピッタリと乗せる事が出来るようです。。。。うーーーん、誰がするんやろ？？？めちゃくっちゃ、セオリーに反し、イケナイ感じがプンプンするんだけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑これこれ！　みなさんどう思います？？ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年05月05日

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  プロジェクター昇降機～ジャジャーーーンと登場！！

  プロジェクター昇降機です。一戸建ての新築時なら結構対応できます。もちろん、天井裏にスペースが少し必要ですが・・・幾ら小型化してきたとは言えリビングの天井に常についているとなると気になものです。お部屋全体のインテリアにも関わってきます。そこで、昇降機。プロジェクターを観たいときだけ降ろす。普段は天井内へ。それもリモコン一つで作動します。。。 では、スイッチオン！！ウィッ・・・ウイ～～～～～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ィィ～～～～～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピタ。。。ほら、いいでしょう！！天井内点検口のような見た目です。プロジェクターが吊り下がってきているのとはぜんぜん違いますね～。。。ウィｯ・・ピタ・・・。ウィｯｯ　・　･　・　・　・ピタ・・・。コラコラ、遊ぶなっつーーの。。弊社ショールームには展示もありますので実際に見てみて下さい。。。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年05月04日

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  インテリア感覚のスピーカー～BOSE230SQ　

  最近のホームシアターでの要望の一つにインテリア性の高いモノを求められます。特に露出度的にも質量的にも大きい、スピーカーの選択が重要になってきます。メーカーも海外組み（特にヨーロッパ）を中心としてインテリア志向のスピーカーが増えてきています。ただし＜デザイン＞と＜音のクオリティ＞と＜価格＞のバランスが上手く取れていないケースが多いですね。。。。これからに期待です。それで今日紹介するスピーカーはイッッツ　アメリカンのBOSE　230SQ。もともとはインシーリングタイプのBOSE　230、露出タイプのBOSE　230SMがあり、その230SMにオシャレにアクリルガラスを付けたのがこのタイプ。壁からの出も68ｍｍと非常に薄型。BGM用のスピーカーとしてもスモール・ホームシアターのサラウンドとしても使用できます。音質はモチロン、お馴染みのBOSE　サウンド。価格も一本24,150円と非常に安い。。。本格的なホームシアターや高クオリティを望む方には向かないが地上デジタル、BSデジタルの5.1ｃｈを中心に視聴する方なら問題なくサラウンドを楽しむ事が出来ますね。。。。また、これより一つグレードを上げるならばスピーカークラフトのCRS-THREEやAIM8-THREEなどのインシーリングスピーカーをオススメ致しますね。横から見るとこんな感じです。寝室のBGM用にいかがでしょうか？ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年05月03日

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  SONY　KDL-46V2000が入荷～素敵なテレビさん

  SONY　46V2000が入荷しました。やっぱりテレビは黒色がしっくりきますね。特に昔からのビジュアル・ファンはうなずいているんじゃないでしょうか。バクライトに広色域バックライトシステム“ライブカラークリエーション”を採用したのが大きな特徴です。色再現力を同社従来CCFL方式液晶テレビに比べ約120％拡大しました。ダウンライトを少し落とした明るさで見ると凄くインテリアに映えますねぇ。インテリアのスタイルを崩さないとても素敵なテレビです。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年04月25日

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  能力を最大限に引き出す～TAOCインシュレーターの魅力

  今日はインシュレーターです。スピーカーの音がどうもなぁ・・・・・と言うあなた！このインシュレーターを使ってみませんか？？低域がぼやけてる・・・・、中高域の伸びが足りない・・・・などなど最初は良い音だと感じていても日が経つにつれて自分の耳もこえてくるもの。ある日突然その不満が気になりだしてうーーーん、「アンプかな・・・ぁ？？」「スピーカーを買い換えようかな・・・？？」と。もちろんグレードの高いものに買換えれば音は良くなるハズ・・ですが、その前にアクセサリー類を駆使することで音のグレードアップを図ってみましょう！！TAOC　TITE-25SP　8,800円です。8個入りなので一個あたり1,100円。この手のインシュレーターの中ではかなり格安ですね。インシュレーター入門にはもってこいです。TAOCさん曰く、音の輝きを与えてくれるそうです。TAOCはインシュレーターでは非常に有名なメーカーです。AVアンプなどでもTAOCのインシュレーターを最初から付けている機種もありますね。サイズは直径50Ｘ高さ20ｍ、重さ約270ｇかな・・・TAOCのホームページでは250ｇになっていました。あれっっ、量り壊れたかな？？？この重さがポイントですね。こうやってインシュレーターを下に引くと綺麗に明るく・・・・・・・・・なるかい！私がいつも使っているパソコン本体の下には某社のインシュレーターが敷かれています。。あまりに申し訳ないのでメーカー名は伏せます（笑）うーーんいい感じ。。。スピーカーの底板が床やボードに密着するとどうしても響きが伝わりやすくなり共振のもとです。それを断ち切る事で低域スッキリ、中高域ノビヤカになります。決まったご予算の中でシステムを組むとどうしてもアクササリー類は後回しになりがちです。しかし、このあたりをしっかりしないと幾ら良い機材を導入しても実力を出し切れないと言う事になりかねません。特にスピーカーは置く場所、置き方によって音がガーンと変化します。末永いお付き合いをするならば是非とも最大限の実力を引き出してあげましょう！ホームシアター工房　田中マサシTAOCインシュレーター物語

  2006年04月23日

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  HD-DVD　HD-XA1

  ついに出ましたね！HD-DVD！東芝＜HD-XA1＞やっとこさ展示機が回ってきました。焦る気持ちを押さえれず、急ぎの仕事もホッタラカシで開けました！、出しました！！、接続しました！！！、電源入れました！！！！今回、初回分（？）のロットにはHD-DVDのソフトが二枚付いてきます。「バイオハザード」と「ムーンライトジェリーフィッシュ」です。うーーん、まずは永遠の恋人ジョボビッチ（ﾏﾙｺﾋﾞｯﾁｼﾞｬﾅｲﾖ）で。ソフト準備完了です！！！！！プロジェクターはお馴染みのＳＯＮＹ　VPL-VW100でスクリーンはキクチ　マリブ　120インチ。奴らもこの時を待っていた事でしょう！！HDMIで1080iで出力した映像を発射！おおおおっっ！！綺麗だーーー、ハイビジョンだよ。（ｱﾀﾘﾏｴ）120インチでもストレス無く見れる映像美！そうそう、ハードディスクにエアチェクでハイビジョン録画したものってもちろん映像は綺麗だけど、ちょっとなー、なんだかなー、何か味気ないなーっと思っていましたが、今回それがなぜだかわかった！！人間やっぱりディスクと言うか形になっているものほど愛着が湧くんですよね。レコードしかり、CDしかり、DVDしかり、その映画のジャケットがあって、解説があって、ソフトの本編以外の魅力って言うのかな、それが、ハードディスクに録画したものには無かった・・・、もちろんD-VHSにも無い・・・でも、HD-DVDは違う。僕らの心のヤラカイ場所にぐぐっとくるものがある。必ずや映画好きは喜ぶ事でしょう！今回、感心した事がもう一つ。それはリモコンだ。このリモコン、手に取るとバックライトが点灯するシアターライト機能を備えているのだ。うん、これは便利。ちょっと楽しくて何度も手に取ったり、置いたりしてしまった（笑）。いやいや、僕が言いたいのはそれではなくてこのリモコンのカッコイイ事！！惚れました。。。（写真より実物の方がｶｯｺｲｲです）AV機器のリモコンのかっこ悪さは知っての通りですがこれはいいよーー。程よく、ズシッっとくる重さも良いしまるでアマダナの商品ようなスタイリッシュさがキラリと輝いているねぇ。使い易さで言うと○○ソニックさんの方が上でしょうが、見た目は↓ですよね～。。。多分。（ブルーレイ・プレイヤー発売時に期待しましょう！！）早く、もっともっと違うソフトが見たいです！！ハリウッド系が出てくるのが6月頃だとか・・・それまでガマンガマン・・・それまではジョボビッチで、、ホームシアター工房　田中マサシ 

  2006年04月13日

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  オヤイデさんこんにちわ～電源は愉しいな

  こんにちわ。オーディオやホームシアターに長年携わっている方にとっては常識、でも初心者の方には一番わかりにくいところがアクセサリー類の効果ではないかと思います。アクセサリー類と言ってもイロイロあり、一番身近と言うか絶対に必要になるものは映像や音声のケーブル類ですね。これは無いと映像や音が出ませんからね。で一番わかりにくいのが電源系かなと・・・だって普通、アンプでもプロジェクターでも電源のケーブルは付属しているし、部屋にはコンセントも付いてるからね。付属しているからには変えることでそれ以上の効果が無いと意味が無いしね。電源類を変えると音や映像が良くなると言われても？？？？ハテナの方が多いのではないかと思います。オヤイデ　L/i50　OFC　R2.5　定価13,650円　電源ケーブル低価格で人気の定番商品です。ではどんな効果があるかと言うと簡単に言うと、電源類を変えたからと言って機器の実力以上の音質や画質になる事はありません。でも、付属のケーブルとかだと95％位の実力しか出せていないのですね。そこでケーブルやコンセントタップを変えることでより100％に近い実力を引き出してやる。ソレだけです。オヤイデ　L/50　EXｓ　定価29,400円　電源ケーブル見た目の色で好みが分かれるかも！？実力派ケーブル！もちろん、音質で言えばまずはスピーカーでしょうし、アンプ、プレーヤーのクオリティで大きく音質は変わりますが、最後の詰めとして電源に手を入れてあげればもう一段リッチな音質を得る事が出来るでしょう。アクセサリー類を駆使していかに100％鳴らしきるかにこだわっている方をカッコイイと僕は思います。 オヤイデ　WPC-XXX　定価24,150円　コンセントプレート見た目もオシャレにこだわりましょう！！オヤイデさんの商品は価格も手ごろですし効果がはっきりとわかるという事で人気があります。初めて、電源にトライする方にはオススメですね。イロイロあってどれにして良いかわからない？？と言う方は是非、見た目で決めてみて下さい。見た目のカッコイイもの、気に入ったものから使うのも良いでしょう！愉しいですね～。。。。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年04月09日

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  凸凸凸　凸（デコ）ランプ　凸凸凸

  うち凸（デコ）ランプゆうねんちょっと見、古風やけどこれでもgraf（グラフ）さんと照明デザインのflame(フレイム)さんとの共同製作やねんわ凸（デコ）ランプってゆうのはほら　よこからみてみぃ凸のカタチしてるでしょだから凸（デコ）・・あんたあんまり見やんといてよはずかしわぁできれば高いとこやなくて目線くらいにところに凸がくるようにしてカタチをみて愉しんでほしんやわ------------------------------------------照明選びでインテリアの印象がガラリと変わりますよね。遊び心をもってこんな照明選んでみては！！明かりだけでなくカタチに癒すチカラがあるのは凸（デコ）ランプだけ！！ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年04月04日

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  くつろぎは照明から～HomeArchiシリーズオススメです。

  新築をされるとき案外照明っておろそかになっていませんか？照明は適当にお任せ！？とか、お部屋の真ん中に薄型蛍光灯をポンで終っていません？？照明の配置と配光によって、ものの見え方が変わることはみなさんご存知だと思うのですが、実際に住んでからの「くつろぎ感」、「癒し感」などは照明の手法によるところが大きいのですね。ということは幾ら落ち着くソファーやマイナスイオンが出る無垢のテーブルをチョイスしても照明によっては台無しになる可能性があると言う事です。据置型のものは後からでもフォローはし易いのですが、天井面や壁面への器具の取り付けは事前に話をしておかないと後では付けれない事になります。プロの写真家さんが撮った写真と素人さんが撮った写真の一番の違いは光（照明）をいかに利用するかになります。使いようによっては敵にも味方にもなる光（照明）。それによって物の立体感や陰影感が変わるのです。写真を見て「くつろぎ」「いやし」を感じたならそこには良い光（照明）の演出が使われていることでしょう。。。。そんな照明ですが、Nationalのホームアーキ・シリーズをオススメ致します。シンプルでモダンなテイストが人気です。デザインはあまり主張せずに、それでいてハイセンス！なかなかそんな器具はないんですよね。ホームアーキのカタログを一度見てみて下さい。結構、リーズナブルです！！これはLGB70000番。ホームアーキのミニクリプトン球を使用した定番ダウンライトです。配光は拡散タイプですのでほんわりした自然な灯りが特徴です。この物件はこの他にもあかりだまり用にLGB70034というガラス枠の付いた天井面を明るくするタイプとピアノ演奏用にLGB84175というスポットライトを取り付ける予定です。照明を取り付ける弊社のスタッフです。計19個/6回路のライトを照明調光器ルートロングラフィックアイでホームシアター用＆リビング用にシーン設定しています。完成したらまた写真アップ致しますね。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年03月29日

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  ビルトインスピーカーのススメ～只今人気爆発中！！

  ここ数年で各社からビルトインスピーカーが出てきており注目を浴びています。要因としてはリビングシアターが増え＜インテリアに馴染む＞ものが求められている事、マルチチャンネルが一般化して＜スピーカーの本数が増えている＞事、ビルトインスピーカーの＜音質が向上＞している事等があげられます。＜インテリアに馴染む＞埋め込み式ですから露出する割合が普通のスピーカーに比べ極端に少ない。同じコーン径のブックシェルフスピーカーを天吊にすると約30～40ｃｍは天井から降りてきますから。基本白色ですから天井面にも馴染みやすく、また他の色も付けることができます。＜スピーカーの本数が多い＞最近は7.1チャンネルが一般的になっています。エントリークラスのAVアンプでも7.1チャンネル対応になっているのが増えていますしね。7.1チャンネルとなるとサラウンドスピーカーが4本となりますので普通のスピーカーを天吊/壁掛にすると幾ら流行の高めの天井にしても圧迫感は拭いきれません。ビルトインタイプなら即解決ですよね。＜音質の向上＞昔々、ビルトインスピーカーと言うと喫茶店にあるような有線を鳴らすBGMスピーカーをイメージされている方が多いと思います。業務用の耐久性を重視したような音で・・・・と。ツイーターやウーファーコーンを動かして指向角度を変えることも出来るようになっています。ケブラコーンを採用したり各メーカー音質にはこだわっていますね。どうです！！良い事ずくめでしょ！！後、天井から垂直に音が落ちてくることを気にされる方もいますがぜんぜん問題ありません。先ほど紹介したスピーカーの角度を変えることも出来ますし、また映画を見るのであれば高さの表現も出来るのでバッチリです。是非とも弊社ショールームでジックリ視聴してみて下さい。7.1チャンネルで視聴できます。見た目はだいだい何処のメーカーも一緒です。奥さん！これならリビングに付けてもOKでしょ！マンションなど天井裏にスペースが無い場合は上げ底（この場合は下げ底？）を付ける場合もあります。これでも同じコーン径を持つスピーカーを天吊したら約30～40ｃｍは下に降りてくるのでそれと比べても魅力的ですね。例えば、7.1チェンネル分全てビルトインスピーカーでプロジェクターも昇降機使用、スクリーンは天井に掘り込み、機材はクローゼットにインビジブルしちゃえばとてもホームシアターがあるとは思えないほどスッキリしたシアタールームが出来上がりますよ。まずはご相談下さい！！ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年03月26日

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  graf：ｓｈｉｋｉｒｉ～世界中から注目を集めるクリエイティブ集団の商品

  新築やリフォームの場合はそれをきっかけにインテリアや家具などを一新したいものです。お部屋の雰囲気も変わるので新生活をする上で気分もリフレッシュできることでしょう。さて、ホームシアターをリビングに導入する場合、家具などもホームシアター用に活用できるものを選ぶ方が増えてきています。さて、今日、ご紹介させて頂く商品は、、、あの、今、世界中から注目を集めているクリエイティブ集団「graf」の商品です。構成する素材を自由にアレンジすることで、用途に合った組合せが可能なユニットシェルフです。＊天井と床で突っ張って設置している手前のインテリアです。奥のTVが設置されている家具は関係ないです。収納も大きく取れるのがうれしいですね。また、アルミや木の質感も良い感じです。お部屋の間仕切りとして使用するのも可能です。プロジェクターを天吊にせずに棚板に乗せて投射も出来ます。オシャレにカッコヨイホームシアターにしたいですね。。。こちらの商品はショールームに展示しております！！是非ご来店下さい。。。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年03月24日

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  岩のスピーカー～スピーカークラフト製

  このちょっと怪しげな岩（！？）は何だと思います？？そう、タイトル見ると分かりますがスピーカーなんですね。何で岩の形をしているの？そう、全天候型のスピーカーで庭とかに置くのです。庭に置くなら＜岩型＞の方が岩感（違和感）無いでしょう！？（ｽﾝﾏｾﾝ）もちろん部屋に5個置いてジャングルシアター！！なんてのも面白いかも。遊園地のジャングル系乗り物で「ガオーーー」とかって音が出てくるときありますやん。彼女が「キャーッッ！」、彼氏が「ウフフフ」なんて・・・でもそんな雰囲気もスピーカースピーカーしてるのが置いてあってそこから「ガオー」って言われても・・・せっかくのデートが雰囲気台無しですやん。そんなときは！これ！！どうです！この、どっから見ても岩。これなら、彼女も間違いなく「ギャー！」でしょ！全国の遊園地協会の方々いかがでしょうか！？まあ、そんな大げさでなくてもいいの。ベランダでバーベキューなんかする時にお気に入りのミュージックがあればさらに盛り上がりますよね。植木の隣にそっと置けばオッシャレーですよね。この商品スピーカークラフトと言うメーカーから出てます。。。サンプルはショールームにありますよーーー。ホームシアター工房　田中マサシｐｓ：そういえばアメリカに行ったときにはカエル型のスピーカーを見た気がします。さすが、アメリカさん、ファンキーですな。そんなに大きくないけど結構良いサウンドしますよ！！

  2006年03月22日

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  座り心地はいかが？～最高の指定席＜エコーネス＞

  より深く心地よくホームシアターを愉しむには、良いリクライニングチェアが必要です。適度な弾性が身体全体を優しくつつこみ、あなたを夢の空間に連れて行きます・・・・・って寝たらアカンガナ！！でも、そう、ぐーーーと身体が吸い込まれて行くような感覚は他では味わえません。ホント気を抜くと寝てしまいます。。。それほど気持ちが良いです。映画を一本見ると約２時間。２時間って結構長いです。映画を見てると夢中になってツイツイ最後まで見入ってしまいますが終わった瞬間からだのアチコチがイテテテ・・・となりません？長時間座っていてもストレスを感じない、それがエコーネスのストレスレスチェアー！オットマンもあるので小休止にも、ちょっとしたおねむにももってこいです。そんなあなただけの指定席にどうでしょうか！形やサイズによって名前が違いますが基本は下の三種類です。・STRESSLESS　RENO・STRESSLESS　WING・STRESSLESS　DIPLOMAT心地よいホームシアター用のリクライニングチェアをお探しなら一度試して見て下さい。上下の二枚の写真を交互に見てると・・・・・・・・・シャアザクと量産ザクに見えてきたでしょ！！そんなあなたは同世代ですね。。。工房長　田中マサシエコーネスストレスレスチェアー

  2006年03月19日

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  AVボード～寝室にいかが？？

  6畳～10畳位の寝室にテレビを置く場合、普通のテレビ台を置くと結構スペースを取ってしまうのですね。そんなときはこれ！寝室でもスマートに液晶テレビを壁掛けできるAVボード！これを使いましょう！！20インチから40インチ位の薄型テレビならほぼ対応しております。詳しくはショールームスタッフまで！！本体の質感も良くインテリアにこだわる方にも好評頂いております。また、＜ホームシアター工房＞ショールームには展示機も出しておりますので是非ご来店下さい。工房長　田中マサシショールームはこちら！！

  2006年03月17日

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  Tannoy　arena（タンノイアリーナ）シリーズで映画を見よう！

  今日、ご紹介するホームシアターの注目商品は老舗スピーカーメーカー＜Tannoy＞から発売されたスタイリッシュなスピーカー＜アリーナ＞シリーズです。写真やカタログで見るとかなり小型なイメージを受けるのですが、実物を見ると結構コーンも大きくしっかりした作りをしている印象。単なる小型でお洒落なだけなスピーカーでないようだ。これは期待できますね。まずはCD視聴。ジャックジョンソンの「イン・ビトウィーン・ドリームス」を。CDを2ｃｈで聞くとそこそこバランスもよく帯域も十分のようだ。アルミダイキャストのエンクロージャーとコーンの特性から、もう少し高域の目立った金属的な音質を持っているイメージがあったが問題ないようだ。ただし、CD視聴の場合はサブウーファーを追加して2.1ｃｈシステムで使う方がよいね。（サブウーファーにはピンでの入力のみなのでプリメインアンプ等を使う場合は端子を確認してね）5.1ｃｈ視聴ではスターウォーズ「エピ3」。この壮大な映画音をどのように再現するかが焦点です。うん！音のパワーと重低音を期待すると難しいですが、小気味良い明るい音色は少スペースでの専用ルームやリビングルームでのシアターには最適ではないでしょうか。ホームシアター工房　田中マサシ見た目も可愛くリビングのインテリアにも馴染むでしょう！こんな使い方はしちゃだめですよ！↓↓↓

  2006年02月20日

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  サランネット～スピーカーをやさしく守ります！

  さて、これは何かわかりますか？？？そう、見たまんまネットです。僕らはサランネットと呼んでいます。何に使うものか？？スピーカーのコーンの前についているネット！（わかったかな？？）あれです！それが、これ。そのネット部分の見本なんですね。でも、この見本はスピーカーに直接使うものではないのです。実は・・・・ホームシアター工房ではオリジナルのAVボードの製作販売を行っています。そのAVボードにスピーカーを収納して設置する場合に使うのです！種類は沢山ありますが、ものによっては音質が著しく劣化してしまうものや、耐久性に問題があるものもあるのでどれを選んでも良いというものではありません。もちろん、ホームシアター工房では良いものをチョイスしてご提案しています。AVボードの見本もショールームにありますので気になる方は一度、覗いて下さいませ。ホームシアター工房　田中マサシ色々カラー（笑）もあります。素材も少しづつ違いますのでコレを選ぶだけでも楽しいですよ！

  2006年02月12日

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  ONKYO＆タカミネ　コラボスピーカー　D-TK10

  もう既にご存知の方も多いと思いますが、2005年12月にONKYOより月産50組限定の注目スピーカーが発売されました。その名も「ギターアコースティックスピーカー」。あのアコースティックギターづくりの名門、タカミネとの共同開発商品。どんな音楽でも豊かに響かせるコンパクトスピーカーを作るためにONKYO＆タカミネの両社が一体となって仕上げたサウンドは音楽への思いをさらに深めていくことでしょう。さて、そんなスピーカーを「ホームシアター工房」に持込んで頂き視聴致しました。視聴ソフトはジャックジョンソンの「オン・アンド・オン」。やはり、この手のアコースティックサウンドとの相性は抜群ですね。アコースティックな音楽はその響きがどれだけ再現できるかが重要になります。特に細かく小さなリバーブ音は他の大きな音に埋もれがちで、響きの少ないデッドなサウンド再現となります。しかし、今回のD-TK10は小型ながら細かな音の再現力も高くとても響きの良いサウンドを聴かせてくれます。これはタカミネのギター製作の技法を取り入れたキャビネットによるところが大きいと思います。小型で鳴りっぷりのよいスピーカーを選ぶならこのD-TK10はオススメです。ホームシアター工房　田中マサシ

  2006年02月09日

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  ルートロン

  ホームシアターに欠かせないものの一つに照明調光機があります。ホームシアターを起動するときに部屋のダウンライトをゆったりと調光して落としてあげればそれだけで雰囲気抜群です。プラズマTVとプロジェクターを使用するときではその明かりの使い方も違います。また、リビングダイニングで使用する場合なんかは、もっと明かりの使い方のバリエイションも増えることでしょう。食事をするときパーティをするとき等、そのシーンに合わせ明かりを選ぶとより楽しく使えます。最近のホームシアターにはカスタムコントローラーと言う機器も欠かせないアイテムになっていますが、そのカスタムコントローラーと調光機を連動させるとさらに便利に使うことが出来ます。例えば、【シアタースタート】と言うボタンを一つ押すだけで。ホームシアターに関係する機器が全てセットされ、照明も自動的にゆったりと暗くなっていきます・・・・これはまさに、ホームシアター！マイ映画館が現実のものになりますね。＜ホームシアター工房＞のショールームでは【ルートロン】も【カスタムコントローラー】も随時体験して頂く事が出来ます。是非ともご来店下さい。ホームシアター工房　田中マサシカスタムコントローラー　マランツ　RC9500あなたのホームシアターが簡単、便利に大変身！ホームシアター工房（大阪市）施工実績地域：大阪府、兵庫県（神戸、芦屋など）、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県、岡山県、他取り扱い：ホームシアター、プロジェクター（DLP・LCD)、スクリーン、AVアンプ、DVDレコーダー、プレーヤー、液晶テレビ、プラズマテレビ防音工事、コントローラー（クレストロン・RC9500)、 AVボード（家具）、ソファー（grafなど）、照明機器、調光設備、カーテンなど

  2006年02月03日

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  遮光カーテン（ホームシアター工房）

  遮光カーテンのラインナップを増やしました。ホームシアタールームを作る時には部屋の内部の明かりを調光するとともに外部の明かりを遮光する事も重要なポイントとなります。そこで活躍するのが遮光カーテン。遮光カーテンにも色々と種類があり、また最近ではリビングルームに合うデザインにものも出てきており、インテリアや好みに合わせて選ぶ事が出来ます。サイズもオーダーで作れます。既製品のサイズであるとシアター用で使用する場合、隙間から光が差し易くなるので使えない場合がありますので、注意が必要です。ホームシアター工房　田中マサシお店ではサンプルもご覧いただけます。是非ともご来店下さい。ホームシアター工房

  2006年02月01日

• ソニー（SONY）のVPL-VW100をジックリ見ました！

  この冬の注目プロジェクター、SONY　VPL-VW100をジックリ見る機会がありました。反射型フルハイビジョンパネル採用のフラッグシップ。クオリアの画質クオリティを引き継いだ弟機になります。さすがのハイビジョンパネル！ディティールの表現などは720Ｐプロジェクターとは比較になりません。画素感とかが気にならないのがポイントかも。余計なところを気にせず、映画に没頭できるのが良いですね。キセノンランプを採用しているので赤の色合いが強烈に綺麗です。強烈と言っても力強い色合いが出ると言う意味ではなく、多彩な赤が画面に散らばります。ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの映画「ムーランルージュ」！この映画は多彩な赤色が沢山でてきますが、非常に気持ちいい画がでて来ます。発売と同時に展示を致しますので是非、ご覧になって見て下さい。ホームシアター工房　田中マサシ

  2005年10月24日

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  ONKYO（オンキョー）の新型スピーカー

  一見、枕（？）にも見えるこの物体は、ONKYOさんの新製品のスピーカーとのことです。最近は音が良くて小型で、お洒落で、安い（そんなものは無い！）スピーカーが望まれています。音にこだわるスピーカーメーカーの作った、デザイン優先のスピーカー。注目されるでしょうね。ホームシアター工房　田中マサシ

  2005年10月21日

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