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会社の寮が一緒だったナガオさん。
ナガオさんはデカいのが自慢である。 ある日、風呂に入ろうと脱衣所に入る。 すでに風呂から上がったナガオさんがいた。 服を脱いで風呂の準備をしてると、ナガオさんは僕の股間を凝視して、 「俺の方が大きいな。」 と九州弁でつぶやき、僕の顔を見てニヤリと笑った。 さらにナガオさんは 「どうや、俺のチ○コは大きいやろ」 と九州弁で質問した。 僕は戸惑いながら、 「はい。大きいです。」 と、答えた。 ナガオマサキ。 35歳独身である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.15 09:09:26
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