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会社の寮が一緒だったナガオさん。
ナガオさんはデカいのが自慢である。 また別のある日、風呂に入ろうと脱衣所に入る。 すでに風呂から上がったナガオさんがいた。 服を脱いで裸になる。ナガオさんはすでに裸。 するとナガオさんは僕の股間を凝視し、 「ねぇねぇ、こんなの出来る?」 と質問するやいなや、ガバッ!っとしゃがみだした。 僕はとっさに両手で股間を守った。 しかしナガオさんは、そんな僕には一瞥もくれず、何故か腕立て伏せを始めた。 腕立てをしながら、九州弁でこんなことを語った。 「ほれ、見てみろ。俺のはデカイけん腕立てするたびにチ○コの先が床に着くんじゃ!」 そして、強制的に僕も腕立て伏せをさせたあげく、ナガオさんは 「はっはっは!全然着かんやんか!ダメじゃお前は。」 と、僕を嘲笑した。 そして、 「どうや、俺のチ○コは大きいやろ」 と質問した。 僕は戸惑いながらも、 「はい。大きいです。」 と答えた。 ナガオマサキ。 35歳独身である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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