胃粘膜下腫瘍とGIST
以前は粘膜下腫瘍の多くが平滑筋腫や肉腫に分類されていたが、
免疫染色の結果、消化管粘膜下腫瘍の多くは、cKIT陽性の消化管間葉系腫瘍。(つまり実は形態が似ているが、平滑筋由来では無かった。カハーサル細胞)
5cm未満のGISTの切除後再発率は10%
違っていた。がっくり。
使い回しする体質が変わってない!
迷った末に結局、テニス。
夜は、だらだらと。囲碁1-0 将棋1-0
1Q84少し読んで寝る。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.01 16:38:58
コメント(0)
|
コメントを書く