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カテゴリ:乗り鉄
2006年に廃止となった神岡鉄道の廃線跡の訪問記録。
廃止から1年あまり経過した2007年の夏の終わり。 やってくる列車がなくなった駅には、まだ線路が残されていた。レールの上を走る人力車がのせられるようになっており、廃線となったあとも鉄道施設の活用を模索しているようでうれしかった。 2007年8月25日撮影 奥飛騨温泉口駅跡 うだるような暑さの中、立ち寄った喫茶店でカミオカンデを利用した町おこしをしていた。2016年の今でこそ、ノーベル賞で脚光をあび、知名度が高くなったが、まだこの時期はカミオカンデを目当てに訪れる観光客はまばらだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.25 18:10:10
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