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テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:クロアチア
前夜にクロアチア本土から、アドリア海に浮かぶ・・・さつま芋みたいな形のチオヴォ島(CIOBO)に渡り・・・チオヴォ島で1泊した私たちは、バスで一旦クロアチア本土に戻り【世界遺産】古都トロギールに入る為の唯一の橋を渡ると・・・そこは「中世のタイムカプセル」が
『クロアチア旅日記』・・・陸の門と海の門 中世のタイムカプセルは・・・・城壁 タイムカプセル「城壁」に入る為の 橋は、1つしかない・・・橋を渡ると 【世界遺産】古都トロギール 北門 → 「陸の門」 門の上には・・・12世紀の司教さまが (イヴァン・ウルスィニ) 「街の守護聖人」の代表として ・・・ 北門「陸の門」の上で街を守っている。 北門が、あるって事は・・・もしかすると? 南門「海の門」だってあります! 南門 「海の門」の外には、オレンジ色の小屋が 街は、防衛の関係で・・・日没になると門が閉められ トロギールの住人であっても・・・入れなかった 仕方が無いので・・・締め出された人は オレンジ色の屋根の小屋で一夜を明かすか きらりみたいな美人は、近所の旅館に泊まったらしい? そうやって 開門を待ったそうであります。 これが・・・ほんまの「門限」やぁ~ なぁ~んちゃってポチっとよろしこ→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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