テーマ:闘病日記(4008)
カテゴリ:甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
久々の更新
とりあえず、明日金曜日の午後で退院できるようです まだまだ、カルシウムの調整や甲状腺機能低下症に対しての薬の調整をしなければなりませんが、長期戦なので、以降の調整は通院です。 今日の朝方に採血した血の検査結果を午後から、担当医が部屋に来て説明してくれました。 どうやら、先は明るいようです まず、一番心配だった副甲状腺の機能が、徐々にではあるが回復してきている事と、その結果として、そう遠くないうちに、カルシウムの服用を止めれるだろうと言うこと。 まだまだ、副甲状腺の数値は、正常値の範囲内ではあるけども、最下限を少し超えた程度なので、適正な範囲内まで上がってくるまで、時間は掛かりそうですが、一時は、副甲状腺の活動自体諦めかけていたので、非常に嬉しい!! 自力で、体内でカルシウムが生成できた方が良いに決まってるので、と言うか、甲状腺を切ったは良いが、結果的に切る前より飲む薬が増えたりなんかすると、微妙な手術したことになりかねなかったので、副甲状腺が生きてて、良かったです 傷口は、まだまだはっきり見えますが、まー、良好な状態で回復しているように見えます ただ、のど仏より左半分にまだ、痺れと言うか皮膚の感覚が鈍感になっている部分があるので、髭剃りがちょっと難しいですね 何かが、当たってるなぁ?位の感覚しかないです 時間とともに、回復して行くようですが、右半分の方は殆ど感覚が回復しているので、気になりますね 傷口自体も、まだ、ピリピリした感じは残っていますが、手術後から、大して気になるような痛みも無く、痛みだけを考えれば、ほぼ皆無と言って良いかと思います もちろん、手術直後は痛み止めなどの薬は飲んでいましたが、定期的に飲む痛み止めの飲み薬程度で大丈夫でした お腹とか手術した人たちは、結構痛がってて、つど、注射などで痛み止めを打ってもらってたりしてたので、覚悟してたんですけどね 甲状腺の手術って、ほとんど痛みが無いようです あと問題は、声ですね 現状では、役立たずの声ですww まだまだ、ガラガラのかすれた声な事と、あまりおしゃべりしてると、すぐ喉が痛くなってくるし、だんだんボリューム小さくなっていくし・・・・一所懸命叫んでも、小さいままだし・・・ 回復に、数ヶ月位かかるらしいので、まー、どーしようもないですね と言うことで、今のところは、まだまだ、時間は掛かるが、決して無駄な手術ではなかったと思っています 外来診察に続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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o( 〃゜O゜〃)ゝオォーイ!!
オイラだよぉ~ わかるかぃ? 元気してるんかぃ? アドレス変わってないから~~ オイラがわかったらメールでもチョウダイd(^-^)ネ! ゆきちゃんの本名忘れちゃった(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり (2010年05月20日 18時11分44秒)
この更新後亡くなったんでしょうか・・・
(2011年05月14日 00時30分47秒)
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